は「100年前の女の子」著者 船曳由美
明治42年生実母が米寿後に語った言葉を元に
書かれたノンフィクション小説。
図書館から借りて読もうかな。
明治元年生まれの祖母に育てられた我が母の話しも
聴いておきたいと思いつつ実現していない。
実は「もう本は買わない、増やさない、
万一買うならbookoff。」でも買うチャンスも無い。
それに最近出版の読んでいない本もやはり読みたいし・・・
時々、ヤフオクやアマゾン中古本をゲットする。
最近は「アンと花子」文庫が面白かった。
「吉本ばなな」は借りて読んだ。
読書進行中は梨木香歩「裏庭」(再読)&「沼地のある森を抜けて」
平成13年作なのに日焼けと古い匂いが(嫌な種類ではないのでホッ)
身体が重く、片付けも読書も趣味も捗らない。
でもこれからは愉しい畑もあるしね!頑張る~
畑の広さは思っていた半分だった、ちょっとガクッ、、、
ありがたいのには変わりない・・・・・
明治42年生実母が米寿後に語った言葉を元に
書かれたノンフィクション小説。
図書館から借りて読もうかな。
明治元年生まれの祖母に育てられた我が母の話しも
聴いておきたいと思いつつ実現していない。
実は「もう本は買わない、増やさない、
万一買うならbookoff。」でも買うチャンスも無い。
それに最近出版の読んでいない本もやはり読みたいし・・・
時々、ヤフオクやアマゾン中古本をゲットする。
最近は「アンと花子」文庫が面白かった。
「吉本ばなな」は借りて読んだ。
読書進行中は梨木香歩「裏庭」(再読)&「沼地のある森を抜けて」
平成13年作なのに日焼けと古い匂いが(嫌な種類ではないのでホッ)
身体が重く、片付けも読書も趣味も捗らない。
でもこれからは愉しい畑もあるしね!頑張る~
畑の広さは思っていた半分だった、ちょっとガクッ、、、
ありがたいのには変わりない・・・・・