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................................................SDをHQの切り替えで↑クッキリ
サリーリ/ボラッチョさんブログからの情報です。
「パチャママの贈り物」映画がこの冬公開だそうです。
音楽:ルスミラ・カルピオ。ますます素敵!早く観たい。
ルスミラ・カルピオの歌 ARAWI(Music: SIMEON RONCAL Lylic: LUZMILA CARPIO S.) BUENA TEJEDORA SUMAJ AWAQ KARMI (Music&Lylic: LUZMILA CARPIO S.)、2曲ともアルバムCD「Lo Mejor de Luzmila Carpio S.」(DISCOLANDIA)収録。
以下コピー「南米ボリビアのアンデス高地・ウユニ塩湖を舞台に描く、雄大な自然と先住民の家族の素朴でやさしい生活の物語。
南米ボリビアのウユニ塩湖。標高3600メートル、面積12000平方キロメートル。アンデス山脈の懐に塩の大地がどこまでも広がっている。その堆積した塩を、黙々と切り取っている親子がいる。少年コンドリは、貧しいながら心ゆたかな日々を送っている。季節の移ろいとともに、彼にも変化が訪れた。祖母の死、友人の引っ越し。そして今年、コンドリは父と初めてリャマを連れて、塩キャラバンにでる。映画「パチャママの贈りもの」は、ウユニの雄大な自然と先住民の家族の素朴でやさしい暮らしぶり、そして3ヶ月の塩キャラバンを通じての少年の成長を描く物語である。“パチャママ”とは、インカ帝国の末裔、アンデス先住民の言葉で“母なる大地”のこと。少年コンドリは、やがて大人になり、子どもに伝えていくだろう。誇りを持って生きること、自然と共生して日々を暮らすこと、家族や社会の一員であること、先祖からの知恵を大切にすること。そして、すべての恵みを与えてくれるパチャママへ感謝すること。地球上に暮らす人々は、みな、そのように日々を営んできたはずである。「パチャママの贈りもの」は、私たちが失いかけている何か大切なことを教えてくれる。監督は、ニューヨーク在住の松下俊文。ボリビアで6年の歳月をかけて撮影した、長編劇映画初監督作品。出演はボリビアに暮らすアンデス先住民、ケチュアの人々。彼らの屈託のないほんとうの笑顔とアンデスの美しい映像が、私たちの心に鬱積した不安や疲労を洗い流してくれる。駐仏ボリビア大使もつとめる世界的な歌手、ルスミラ・カルピオの“奇跡の歌声”と現地のフォルクローレに乗って、アンデスの笑顔と風がやってくる。」09年12月19日より日本公開 、北海道は来年/札幌シアターキノ 011-231-9355 函館シネマアイリス 0138-31-6761 苫小牧シネマトーラス 0144-37-8182
音楽を担当のルスミラ・カルピオの歌声/若い時の映像です。
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真似してチャランゴを抱いて歌っても高い声が出ないのですよ;;
10月最後の土曜日夜、札幌西区小別沢「やぎや」でフォルクローレ合宿がありました。北見網走江別札幌から来たフォルクキチ面々の宴会は寝ることを忘れ朝まで続いた。
暖かい薪ストーブの温もりを背に途切れることのない演奏付きの美味しい料理、凄祉<Cンディシュはなんと石釜で焼く羊のロースト(主催者3人からの振る舞いです.多謝)最近にない至福の時を集まった皆と共有出来ました。企画者の方々に感謝多謝です。写真写すのを忘れ一枚もアップ出来ない。残念!写された方、よろしくお願いします!!
合宿の寝不足を早速取り戻すことの出来た今朝は寒く雪がチラチラ降っていました。そして、次の楽しみは、映画「パチャママの贈り物」