浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

八正道と作善止悪

「垂訓」

2024-10-12 23:56:21 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

恩師のご著書「真理を求める愚か者の独り言」より

あとがき

この書の出版に至るきっかけとして、

私を知る方々から、
どうしても長尾弘の生きざまを世に

著わしてほしいという強い希望がありました。
しかし、私は自分の人生を人に知られず

生える野の雑草の一本として、
世に知られぬままに、

人々の下僕として生き抜こうと思っておりました。
この実践を守り通して、この世を静かに去れたなら、

大満足の人生であったと
思っていたからです。
何回もお断りしました。
今の世に受け容れられにくいであろう法を

世に訴えても、労多くして益少なき
ことではないかと思っておりました。


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「垂訓」

2024-10-12 07:54:00 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

◆お写真は恩師(故)長尾弘先生の癒しの御手です。


 御手には沢山の金粉が出ているのが視認出来るかとおもいます。
 この御手で世界中の数えきれない難病・奇病の方が癒され、救われました。


 昔、どなたかがこの御手をご覧になり「この手は総合病院ですか」と

 恩師に尋ねておられましたが、恩師のこの御手は総合病院でも

 治しきれない病でもいとも簡単に治されましたし、薬にあるような

 副作用もなければ、後遺症もまったくありませんでした。
 しかもどんな難病・奇病が治ってもまったくの

 恩師の愛の「無償の癒し」でした。

 (不思議写真の一枚です)


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