茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

N子と熱く語る。

2017-02-17 20:56:32 | Weblog
友人であるN子と共通の元同僚の友人と会う事を計画中。

一人は小さな子供がいる主婦でもう一人は独身の女子。

まずは主婦の方が先にお誘いが来てたので、
こちらとの日程調整。

こちらは夜は無理なんで平日の昼間を設定。
皆んなの休みとと予定を確認して私も皆に合わせて有休を申請。

しかし、日程がほぼ決まった連絡をした段階で、
その主婦から来たメールに私はイラっ!

その日は子供の迎えがあるから、
13:30迄。
場所は国道○○と県道●●が交差するエリア付近が希望。

これでは、かなり限定的なランチしかできん。。。
私は皆んなの中間エリアの地名を挙げ、
そこでランチと伝えていたはずだが、、
これは一体どういうことなんだろう?
この日が空いていると言ってた主婦に言いたい!
これでは空いてるとは言えない。

どう思う?
と早速、N子にメール。

先ほど、N子から電話がきた。

やっぱりこれは馬鹿げてる。
今回は会うのをもうやめようっ!

大体っ!
会いたいと言ってきたのは主婦の方だ。
こっちが会いたいってお願いした訳ではない。
それでこれっぽっちの時間しか都合つかないって、
ふざけてる!

おまけにそんな場所でどんな店があって、
どんなランチが出来るというのだっ!
わざわざランチに行くんだから、
通りすがりの店でランチはしたくないっ!
美味しいランチを楽しみつつ旧交を深めるつもりだったのに!

どうも毎回、この主婦の申し出はふざけてる。
前回も主婦からの相談事で会う約束をしたが、
やはりあまりに主婦の都合ばかり押しつけられN子がキレた経緯がある。

N子曰く、この主婦とは根本的に合わないんだ。
もう会わなくていいんじゃないかという話になった。

二人で、ねー、おかしいよねっ!
このランチの約束はっ!
と鼻息荒く話を終えた。

確かにこの主婦とは、毎回、感覚のズレを感じる。
私が前の会社を辞めた遠因はこの主婦だったのかもしれない、
と今更ながら思う。

もう一人の友人、独身女子は、このブログを読んでいるかもしれんが、
貴女は大丈夫!

貴女とは義理でなく本当に会いたい。
又、連絡するね。



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