そんな訳で、前回4物件の内見した中で
結局、私が気に入った物件はHPで、これイイ!
と見せてもらいにいった物件ではなく、
営業さんが、提案してきた似たような物件だった。
まだ売りに出したばかりなのでメルマガでの配信もこれからなので、
HPを、つぶさにチェックしてないと気づかない物件らしかった。
安曇野の移住を考え出した頃から10件近く中古物件を見てきたが、
これはイイ!と思った物件(宿泊した物件)は売りに出してないとか、
渓谷沿いで土砂災害の不安あるとこや、広すぎて暖房費掛かかかりそうだとか、
眺めや日当たりがイマイチだったり、ビンとくるものがなかった。
ま、すぐに移住するわけじゃないし、のんびり探せばいいや、
そんな感じでいた。
そんな訳で、今回も内見の予約はしたものの
参考までにと見ることで終わるんだろうな〜と
自分でも思ってたので都内の職場からわざわざやってくる営業さん、
私の気まぐれ?に付き合わせてしまって申し訳ないな〜
そんな思いでいたのだ。
まさか、本当に希望にほぼ限りなく近い物件に出会うとは
自分でも思ってなかった。
気に入りポイントは何といってもファーストインプレッション!
部屋に入って、そこからの眺め。
心地よいのだ。森の中にいるようで。
その正面の眺めの借景は隣の家の歩く通路にも
なっているので将来そこに家が建つことはない、
その言葉も後押し。
そして間取り。
以前の住まいは3LDK。
部屋一つ多いよな〜
と常日頃、ダウンサイジングしたいと思ってたので、
今回の2DKは丁度いい広さ。
おまけに動線、間取り的にも使いやすそう。
更に細い事を言うと洗濯機置き場があったことも
気に入りポイント。
別荘物件は大概、洗濯機置き場は無いのだ。
そして、この物件買いたい!と強く思ったのは、立地。
まだ車の運転は出来るけど永住を考えてる身としては年老いて車が運転出来なくなった時の事も考えねばならぬ。
この物件は広大な別荘地内で稀有な駅にも徒歩で行ける物件なのだ。
最寄り駅迄1キロ未満。徒歩10分。
ま、年老いて徒歩10分が歩けるかどうかは置いておいて。
ただ小海線という1時間に1本も本数は無い路線ではあるのだけど、
ここはもう一つの決断ポイント、
市で運営するバスのバス停にも
やはり徒歩10分程度で行けるのだ!
電車とバス、両方とも使える!
これも購入を、決断したポイントのもう一つだ。
更に気に入りポイントを言うと営業さんも従姉妹も
大事!と声を大にする階段が無い物件。
家の中も入口も階段が無いほぼ平な物件。
年取ると階段は大変!と皆が言うポイント。
私的にも、もし車イスになっても生活続けられるか、
ってとこ。
そして気に入ったポイントはまだある。
宿泊した物件で、これイイ!と
強く気に入った理由の大部分は
広いベランダの部分だった気がする。
朝、そこで過ごしてる時間の
心地良さったら、、、
私が移住を決意した理由の大きなウェイトを
占めるのが、この森の空気に包まれて時間を
過ごしたい!だったからね。
更に生活する上で欠かせない大事なポイントは
ゴミ捨て場がすぐ近くにあったこと。
5mも離れて無いところにゴミ置き場があったこと。
気に入りポイントはまだまだ有る。
この物件迄のアプローチの道が急坂ではなく、
割と平坦な直線道路だったので、雪降っても運転しやすいか、
そう思えたとこ。1軒先の物件は雪が降ると
急坂なので通行禁止になる場所だけど、
この物件迄は平坦だから大丈夫なのだ。
これだけ気に入りポイントがあれば、
そりゃもうこの先にこれ以上の物件が出るはずない!
そう思って購入決断するでしょ。
お家自体も築40年と古い物件ではあるけど、
貸別荘として一般に貸してた事もあり
メンテナンスはしっかりされていたので
ボロさは無い。
後でゆっくり物件情報をHP見ると、
可愛い佇まいの小さな家だった!
う〜ん、満足。
申込は早速して申込金の2万円支払い
申込書もメールで送った。
当初、手付金(物件価格の5%)は、
もう一度、ちゃんと物件見てから払いたい。
そう営業さんに言ったら迷っているなら
今申込はしないで決めてから、ちゃんと申込しては?
と言われたので、
いやいや迷ってはいないんだ、大きな買物なんで
正式な申込前にもう一度ちゃんと見たかっただけだ、
と慌てて説明して物件キープ。
そんな事してて他の人に取られちゃっらやだもの。
手付金は買主都合でキャンセルすると戻ってこないので
慎重にしたかったのだ。
白を基調にした赤い屋根の小さな物件は私にピッタリ。
友人にもここに決めたよ~
と写真見せたらやはり可愛い〜
いいじゃないと絶賛された。
今後のスケジュールは、さすがやり手の営業さん、
テキパキと進め方を提案された。
来年の1月に売却した物件の入金があると
やんわり伝えておいたら丁度この物件も
一部回収工事が入るので
今月に契約&手付金支払。
引渡し&最終決済は2月でどうか?
と言われた通りでこちらも丁度いいので
それでお願いする事にした。
こうにの物件は購入予定金額より下回ったので
その分、住みやすさの改修をお願いする事にし、
ベランダの塗装、二階の畳の表替、
そして補助金でると聞いたので全ての窓を二重サッシに。
そして目玉の改修が薪ストーブを設置することだが、
この設置だけで浮いた差額分をつかってしまうかも?
むしろ足りない?
薪ストーブはHPで見つけた、
針葉樹の薪の燃焼に長けてるストーブで、
かつ全面のガラス窓が広い仕様なので
燃える炎をトコトン味わいつくせる薪ストーブを
見つけたので、もうこれに決めた。
早速この薪ストーブを扱っている業者に見積依頼したら
岐阜県の業者で山梨は対応エリア外と、
物件近くの◯◯業者に聞いて見ては?
と紹介されコンタクトを取っているところ。
何とか予算プラス100万円ぐらい内で抑えたいとこだが、
さてさて。
結局、私が気に入った物件はHPで、これイイ!
と見せてもらいにいった物件ではなく、
営業さんが、提案してきた似たような物件だった。
まだ売りに出したばかりなのでメルマガでの配信もこれからなので、
HPを、つぶさにチェックしてないと気づかない物件らしかった。
安曇野の移住を考え出した頃から10件近く中古物件を見てきたが、
これはイイ!と思った物件(宿泊した物件)は売りに出してないとか、
渓谷沿いで土砂災害の不安あるとこや、広すぎて暖房費掛かかかりそうだとか、
眺めや日当たりがイマイチだったり、ビンとくるものがなかった。
ま、すぐに移住するわけじゃないし、のんびり探せばいいや、
そんな感じでいた。
そんな訳で、今回も内見の予約はしたものの
参考までにと見ることで終わるんだろうな〜と
自分でも思ってたので都内の職場からわざわざやってくる営業さん、
私の気まぐれ?に付き合わせてしまって申し訳ないな〜
そんな思いでいたのだ。
まさか、本当に希望にほぼ限りなく近い物件に出会うとは
自分でも思ってなかった。
気に入りポイントは何といってもファーストインプレッション!
部屋に入って、そこからの眺め。
心地よいのだ。森の中にいるようで。
その正面の眺めの借景は隣の家の歩く通路にも
なっているので将来そこに家が建つことはない、
その言葉も後押し。
そして間取り。
以前の住まいは3LDK。
部屋一つ多いよな〜
と常日頃、ダウンサイジングしたいと思ってたので、
今回の2DKは丁度いい広さ。
おまけに動線、間取り的にも使いやすそう。
更に細い事を言うと洗濯機置き場があったことも
気に入りポイント。
別荘物件は大概、洗濯機置き場は無いのだ。
そして、この物件買いたい!と強く思ったのは、立地。
まだ車の運転は出来るけど永住を考えてる身としては年老いて車が運転出来なくなった時の事も考えねばならぬ。
この物件は広大な別荘地内で稀有な駅にも徒歩で行ける物件なのだ。
最寄り駅迄1キロ未満。徒歩10分。
ま、年老いて徒歩10分が歩けるかどうかは置いておいて。
ただ小海線という1時間に1本も本数は無い路線ではあるのだけど、
ここはもう一つの決断ポイント、
市で運営するバスのバス停にも
やはり徒歩10分程度で行けるのだ!
電車とバス、両方とも使える!
これも購入を、決断したポイントのもう一つだ。
更に気に入りポイントを言うと営業さんも従姉妹も
大事!と声を大にする階段が無い物件。
家の中も入口も階段が無いほぼ平な物件。
年取ると階段は大変!と皆が言うポイント。
私的にも、もし車イスになっても生活続けられるか、
ってとこ。
そして気に入ったポイントはまだある。
宿泊した物件で、これイイ!と
強く気に入った理由の大部分は
広いベランダの部分だった気がする。
朝、そこで過ごしてる時間の
心地良さったら、、、
私が移住を決意した理由の大きなウェイトを
占めるのが、この森の空気に包まれて時間を
過ごしたい!だったからね。
更に生活する上で欠かせない大事なポイントは
ゴミ捨て場がすぐ近くにあったこと。
5mも離れて無いところにゴミ置き場があったこと。
気に入りポイントはまだまだ有る。
この物件迄のアプローチの道が急坂ではなく、
割と平坦な直線道路だったので、雪降っても運転しやすいか、
そう思えたとこ。1軒先の物件は雪が降ると
急坂なので通行禁止になる場所だけど、
この物件迄は平坦だから大丈夫なのだ。
これだけ気に入りポイントがあれば、
そりゃもうこの先にこれ以上の物件が出るはずない!
そう思って購入決断するでしょ。
お家自体も築40年と古い物件ではあるけど、
貸別荘として一般に貸してた事もあり
メンテナンスはしっかりされていたので
ボロさは無い。
後でゆっくり物件情報をHP見ると、
可愛い佇まいの小さな家だった!
う〜ん、満足。
申込は早速して申込金の2万円支払い
申込書もメールで送った。
当初、手付金(物件価格の5%)は、
もう一度、ちゃんと物件見てから払いたい。
そう営業さんに言ったら迷っているなら
今申込はしないで決めてから、ちゃんと申込しては?
と言われたので、
いやいや迷ってはいないんだ、大きな買物なんで
正式な申込前にもう一度ちゃんと見たかっただけだ、
と慌てて説明して物件キープ。
そんな事してて他の人に取られちゃっらやだもの。
手付金は買主都合でキャンセルすると戻ってこないので
慎重にしたかったのだ。
白を基調にした赤い屋根の小さな物件は私にピッタリ。
友人にもここに決めたよ~
と写真見せたらやはり可愛い〜
いいじゃないと絶賛された。
今後のスケジュールは、さすがやり手の営業さん、
テキパキと進め方を提案された。
来年の1月に売却した物件の入金があると
やんわり伝えておいたら丁度この物件も
一部回収工事が入るので
今月に契約&手付金支払。
引渡し&最終決済は2月でどうか?
と言われた通りでこちらも丁度いいので
それでお願いする事にした。
こうにの物件は購入予定金額より下回ったので
その分、住みやすさの改修をお願いする事にし、
ベランダの塗装、二階の畳の表替、
そして補助金でると聞いたので全ての窓を二重サッシに。
そして目玉の改修が薪ストーブを設置することだが、
この設置だけで浮いた差額分をつかってしまうかも?
むしろ足りない?
薪ストーブはHPで見つけた、
針葉樹の薪の燃焼に長けてるストーブで、
かつ全面のガラス窓が広い仕様なので
燃える炎をトコトン味わいつくせる薪ストーブを
見つけたので、もうこれに決めた。
早速この薪ストーブを扱っている業者に見積依頼したら
岐阜県の業者で山梨は対応エリア外と、
物件近くの◯◯業者に聞いて見ては?
と紹介されコンタクトを取っているところ。
何とか予算プラス100万円ぐらい内で抑えたいとこだが、
さてさて。