この日撮影に出向いたきっかけは ATIS で「Futtsu Visual APP RWY34L & Highway Visual APP RWY34R」という聞き慣れないアプローチ方式が流れていたためです。

アプローチする機材の後ろに左方向に進む後続機が確認出来ます。ILS APP では見られない光景です。
EOS7D
1/3200 F5.6 ISO200

かなり空港に近づいてから左旋回で滑走路にアラインするようです。
EOS7D
1/4000 F5.6 ISO200

300mm ではこの程度にしか写りませんがもっと長いレンズだったらダイナミックな絵になるでしょうね。
EOS7D
1/1600 F5.6 ISO200

チャートで確認すると KAIHO(富津岬)から 022 方向に向かいアクアラインの風の塔の手前で RWY34L の方向である 337 に旋回して着陸する方式のようです。
EOS7D
1/1600 F5.6 ISO200

あれ?こちらの写真の後続機は異なる方向から飛んできました。
EOS7D
1/3200 F5.6 ISO200

ビジュアルアプローチなのでパイロットによって微妙な違いが現れていました。
EOS7D
1/1000 F8.0 ISO200

D-RWY の供用開始とともに RWY16R へのビジュアルアプローチがなくなりましたが、また新しい「羽田カーブ」が誕生しましたね。(^^
EOS7D
1/1600 F8.0 ISO200

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チャートで確認すると KAIHO(富津岬)から 022 方向に向かいアクアラインの風の塔の手前で RWY34L の方向である 337 に旋回して着陸する方式のようです。
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あれ?こちらの写真の後続機は異なる方向から飛んできました。
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ビジュアルアプローチなのでパイロットによって微妙な違いが現れていました。
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