古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

たき火〈焼き芋〉をして〈落ち葉燃やし〉

2023年12月11日 16時54分35秒 | 古希からの田舎暮らし
 昨日は母と娘たちがいっぱい〈おしゃべり〉をたのしんですごしました。焼き芋は持ち帰ってもらいました。
 道子さんはぼくが焼いた芋を冷凍保存しておき、天ぷらにしたり、チンしておやつに食べたりしています。パントリーに置いている冷蔵庫の冷凍室は「焼き芋でいっぱい」です。ところがこのところ消費がすすんで、冷凍室に空き地ができました。ぼくのほうは寒くなったし、〈たき火・焼き芋〉をしたくてうずうず。
 通販で仕入れた〈紅はるか〉〈紅優香〉は焼き芋になるのを待ってます。

 この袋には260リットル入ります。五右衛門風呂より大きい。落ち葉をかき入れたところです。焼き芋の残り火で落ち葉を燃やして「草木灰」をつくります。初冬の仕事です。
 
 気になること …… バードフィーダーにスズメたちが寄りつきません。黒い猫がウロチョロしているようで、それをおそれているのでしょうか。もうすぐ〈シロハラ〉〈アオジ〉たちがもどってきます。
コメント
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