おでかけ大好き

お金のかからないおでかけ&ささやかな幸せ&読書など。毎日楽しいことばかりだといいのにな。

あっという間の毎日

2017-08-03 16:22:54 | 日々喃々


慌ただしい昼食は、市販の高級感溢れる瓶のトマトソースで冷やしスパ。(晴れさん、ゴチでーす)

茹で時間4分の細いパスタを水洗いして。パパっと。


あっという間に、夏休み1週間。

午前は、プール送迎の合間に、買い物。やっぱり夏休みは、食量、食費ハンバない!

帰宅すると、ムスコが台所でラーメン作ってました。11時のおやつか?

ムスメが一番忙しく、午前はプール、午後は、ポランティアの準備に。

ムスコは食事以外はあっつい二階にお篭り。なにしてるやら。

午後は、晴れて風がでたので、布団干して、2回目の洗濯。撮りためのテレビをみながら、掃除、洗濯物片付け〜とあっという間に夕方。



夕飯。

親子丼。鶏もも肉、人参、玉ねぎ、チンゲン菜、卵。三つ葉入れ忘れた!

ナス、シシトウのオイル焼き。人参シリシリ。

煮物。大根、人参、練り物、竹輪、蒟蒻。


今日の嬉しかったこと。パンと葡萄のおすそ分け。食べ物嬉しい!

今夜もエアコンなしに過ごせそう。久しぶりに読書できるかなぁ。









夏の朝。

2017-08-03 11:47:18 | 日々喃々


涼しいのは朝のうちだけ、夏の空。



涼しい朝、おばあちゃんの朝顔。淡い水色が夏の朝の色。

涼しいうちに10分だけ…と30分くらいしてしまう草取り。暑いと外に出ないから、見苦しくても気にならないんだけどね。

草取りしたら、お腹空いて、朝ごはんパクパク。…ま、健康的ってことで。



パイナップルリリー。



不明。



ムシがつきやすいから、美人は芙蓉に例えられるのかしらん。



暑さでヘチマの花もシワシワ。ワタシのお肌も…。


本屋さんで、静岡県のハイキングの本を立ち読み。

でもいつの間にか、目はページのご当地グルメに釘付け。

もちろん、そういう楽しみもありありあり〜。




7月の読み聞かせ

2017-08-03 08:29:00 | 図書ボランティア


2年 

「うみ」

作・絵:G・ブライアン・カラス訳:くどう なおこ
出版社:フレーベル館

まだ梅雨明けしてないけど、海の日を意識してみたよ。

物語というより、絵とともに味わう詩。

「くどうなおこさん、知ってるぅ」の声。そ~そ~「のはらうた」だよね。

くどう節ともいえる、ハミングするようなスキップするような詩(うた)とリズムが心地よいね。

内容は関係なく言葉の波にたゆたう。




「みずたまのたび」

作:アンヌ・クロザ
訳:こだましおり
出版社:西村書店

毎年梅雨時は「しずくのぼうけん」なんですが、平成28年の1,2年生の課題図書ということで、こちらを選んでみました。

本当は文字数が少ないので。えへっ。

絵がデザイン的で額に入れて飾りたり感じ。素敵です。でも水の循環ということでは、ムスメ推しの「しずくのぼうけん」のほうがわかりやすい。



このシリーズは、大人かわいいというか、落ち着いたトーンの絵柄で興味があります。


1年



「うらしまたろう」

絵:秋野 不矩
再話:時田 史郎
出版社:福音館書店

海の日は過ぎたけど、夏は海かなと。

うらしまたろうの哀愁をリアル実感するのは、中年以降でしょうなぁ。

それでもとりあえず、こどもココロに種まき。




作・絵 吉見 律子
出版社 福音館書店

夏だからヘチマ(笑)

福音館書店のこどものとも・かがくのともシリーズは名作です。今でも400円内で買えつつ、園児小学生でも読めます。読み聞かせには重要な軽いし。

幼稚園で購読することが多いので、どうか処分しないで気に入ったものだけでも本棚に残してね。

かがくのほんは、図鑑のようなわかりやすい絵で文字も少なく(重要)、読み聞かせサブによし。

「ヘチマ食べれるんだー」「どうせならレシピを知りたかった」が一番の感想。


夏休みになって、全く読書できてません!たまには涼しい喫茶店で、ホットコーヒー飲みながら集中して読みたいわぁ。