涼し〜と、ご飯モリモリ食べれちゃうよね。いや〜ん。
朝からせっせと料理。
すし太郎に、自家製ガリと甘酢、卵と青紫蘇もプラス。生姜の梅酢漬けも刻んでパンチをプラス。
そして、握り飯にしまして。
お稲荷さんになりました。
もちろん、市販のいなり寿司の油揚げです。
母屋にお昼ごはんに半分献上。
ナスとピーマンのオイル焼き。
昨日姪っ子ちゃんが食べたというので、またホットケーキも焼きました。ドライフルーツとトマトジャム入り。
夜は親戚の集まりでお寿司なので、シンプルに野菜サラダ。
デザートはフルーツ牛乳寒天と、豆腐白玉の小豆ぜんざいの2種。
なにかしら食べれるものがあるでしょうか。
偏食な方々に慣れてないので、気を遣います。
食べないだろうな〜とわかっていても、残されると作り手としては、いと悲し。
育った環境も、今も「お残しは許しまへんでー」をモットーにしてたので、食べないヒトへの共感がない…というか、めんどくせー。
昔は好き嫌いは、親の躾ができてないとか、大人になって恥ずかしいという雰囲気でしたが、今の若い人たちは食べれない自慢するから、なんか違う。
アレルギーはともかく、親や自身の食べる工夫や努力、食べれるまでのストーリーがなかったとしたら、もったいないな人生だけど。
食べなくても自分は困らない、だけど一緒に食べる人や食事を用意する人は、少なくともいい感情は持たない…と覚悟しておいたほうがいいかもよ。
接待で商談をまとめるようなビジネスは今時ないから困らないのかなぁ。
おっと!話がそれた。
そもそも宴の開始の時間の連絡もないので、
用意して待つ身としては…( ´Д`)=3
なんだか開始が遅くなりそうなので、こどもたちを先にお風呂に。
ヤレヤレ。