写真:山アジサイ「天女の舞」
昨日のBlogで、この1年の「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)は、5.5%~5.9%と書いたが、この変動は、実は食事が大きく関与している。この病気になって、食事については、飽食の時代の食事では無く、昔ながらのバランスの良い食事が自分のテーマになっている。それを安定的に続けると「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)は確実に5.5%以下をKeepできると思う。でも、食事に対する思いは、やはりそれだけでは終わらないですよね。
やはり、美味しい食事も味わうこともあるし、この辺の数値の変動は本当に面白いかもしれない。月に何度かフェアウェル・パーティーがあったり、仲間同士でのOff会があったりして、それらに積極的に参加して食事等を楽しむと「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)の数値は、確実に上昇する。5.9%を叩きした時は、大概、これらが続いた月である。Off会やパーティー等で出た料理については、楽しんでいるうちに、ついつい完食したり、また、少し残したりと様々ですが、血糖は生き物で、正直ものですね。食べた量によって、確実に数値を叩きだしてくれます。
今までは、5%台ぎりぎりで収まっているけど、多分、6%への壁はそんなに厚く無いので、いつ、突破してもおかしくない。以前は、検査結果で5.9%を見た時は、その後の1~2ヶ月は、頭の中にバランスの良い食事&断る勇気がこだまして、自重することも多かった。
それも今は昔、最近は、それもすっかり忘れてしまい続かない。そんなこんなで、「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)も下がったり、上がったりのエレベーター状態で、ここまで来た。それが良いのか悪いのか・・・???ですが・・・
最近の傾向は、外での付き合いは、仕事が忙しくなるにつれて、減ったけど、反対に夜の時間が不規則になって、食っちゃ寝の生活が徐々に増えてきた。また、直近は、食後1時間で、就寝することも多くなって来た。この影響が「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)に、どのように影響するか、今後、数ヶ月追いかけっこして見たいと思う。数値の傾向と対策を思いつつ、「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)という数値の変動を実に楽しんでいる自分がいるかも知れません。
私は、基本的には、この「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)の数値を目安に取り組んできたが、5.9%以下にも関わらず、身体のあちこちに問題が生じている。主治医に聞いても糖尿病で
起きたのではないと言われるが、でも、これらの症状は、この病気になってから、また「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)が5.9%以下で安定している中で出現している。最近は、新たに左目の視力がかなり悪くなってきた事実が追加された。何が原因か?唯一考えられるのは、食事による一時的な高血糖しか実際には思い付かない。
だからこそ、カーボを知り、食後の高血糖を押さえるための超速攻型のインスリンが打てればと思うことがある。私の場合、この事を小さな願望として持っているけど、特にそれで食を含めて、追いつめられた気持ちで過ごしているわけでは無い。インスリンを打つ行為を希望することは、医療への過度の依存になるようだ。また、一度、時間をかけてカウンセリングを受ける事を進められたが、なんでなんでしょうか? 文章を読んでも、良くわかりませんでした。Blogでの会話には、限界があり、ピントのズレが生じていたようです。
自分自身を思うに、激しい食事療法を続けている感覚はまったく無いんですよね。目分量のアバウト感覚で、おやつにスィート系も食べるし、外食もする。良く言われる激しい食事制限に対する反動で、食べ始め、徐々にコントロールが乱れて高血糖になるという事は、私にとって、ありえないと思います。なぜならば、食べ物に対して、あんまり欲がないし、執着心も無いからだと思います。あれば食べるし、無ければ無関心、・・・自ら積極的に買うことも無いし、そんな感覚でしょうか?ただ、目の前に出されて、楽しんで食べたあとにふと思うことがあるんです。最低限のインスリンを打ってたべたらうだっただろうかと・・・
やはり、文章的に偏っていたのでしょうか? 高血糖を避けるための激しい食事制限を行っているような強い印象を与える文章のように見えたのでしょうか?食事に対する極度の思い込みと捕らえたのでしょうか? 改めて文字で伝える限界を感じてしまいました。ぽちゃさんのような言い回しが少しでも出来れば・・・・単純に、言いたかったのは、食事療法のみの人でも、食する時はカーボ・カウンティングとインスリンを使えれば、いつも普段通りに、楽しんで食べられるのではないかと言いたかっただけなんですが・・・色々と勉強させて頂きました。≦(._.)≧ ペコリ・・・ありがとうございました。
天気:曇り
気温:最低温度21.4℃ / 最高温度28.0℃
ウォーキング:11159歩 / 消費カロリー:244.20kcal
歩行距離:約7.25km
昨日のBlogで、この1年の「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)は、5.5%~5.9%と書いたが、この変動は、実は食事が大きく関与している。この病気になって、食事については、飽食の時代の食事では無く、昔ながらのバランスの良い食事が自分のテーマになっている。それを安定的に続けると「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)は確実に5.5%以下をKeepできると思う。でも、食事に対する思いは、やはりそれだけでは終わらないですよね。
やはり、美味しい食事も味わうこともあるし、この辺の数値の変動は本当に面白いかもしれない。月に何度かフェアウェル・パーティーがあったり、仲間同士でのOff会があったりして、それらに積極的に参加して食事等を楽しむと「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)の数値は、確実に上昇する。5.9%を叩きした時は、大概、これらが続いた月である。Off会やパーティー等で出た料理については、楽しんでいるうちに、ついつい完食したり、また、少し残したりと様々ですが、血糖は生き物で、正直ものですね。食べた量によって、確実に数値を叩きだしてくれます。
今までは、5%台ぎりぎりで収まっているけど、多分、6%への壁はそんなに厚く無いので、いつ、突破してもおかしくない。以前は、検査結果で5.9%を見た時は、その後の1~2ヶ月は、頭の中にバランスの良い食事&断る勇気がこだまして、自重することも多かった。
それも今は昔、最近は、それもすっかり忘れてしまい続かない。そんなこんなで、「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)も下がったり、上がったりのエレベーター状態で、ここまで来た。それが良いのか悪いのか・・・???ですが・・・
最近の傾向は、外での付き合いは、仕事が忙しくなるにつれて、減ったけど、反対に夜の時間が不規則になって、食っちゃ寝の生活が徐々に増えてきた。また、直近は、食後1時間で、就寝することも多くなって来た。この影響が「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)に、どのように影響するか、今後、数ヶ月追いかけっこして見たいと思う。数値の傾向と対策を思いつつ、「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)という数値の変動を実に楽しんでいる自分がいるかも知れません。
私は、基本的には、この「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)の数値を目安に取り組んできたが、5.9%以下にも関わらず、身体のあちこちに問題が生じている。主治医に聞いても糖尿病で
起きたのではないと言われるが、でも、これらの症状は、この病気になってから、また「HbA1C」(ヘモグロビンエイ・ワン・シー)が5.9%以下で安定している中で出現している。最近は、新たに左目の視力がかなり悪くなってきた事実が追加された。何が原因か?唯一考えられるのは、食事による一時的な高血糖しか実際には思い付かない。
だからこそ、カーボを知り、食後の高血糖を押さえるための超速攻型のインスリンが打てればと思うことがある。私の場合、この事を小さな願望として持っているけど、特にそれで食を含めて、追いつめられた気持ちで過ごしているわけでは無い。インスリンを打つ行為を希望することは、医療への過度の依存になるようだ。また、一度、時間をかけてカウンセリングを受ける事を進められたが、なんでなんでしょうか? 文章を読んでも、良くわかりませんでした。Blogでの会話には、限界があり、ピントのズレが生じていたようです。
自分自身を思うに、激しい食事療法を続けている感覚はまったく無いんですよね。目分量のアバウト感覚で、おやつにスィート系も食べるし、外食もする。良く言われる激しい食事制限に対する反動で、食べ始め、徐々にコントロールが乱れて高血糖になるという事は、私にとって、ありえないと思います。なぜならば、食べ物に対して、あんまり欲がないし、執着心も無いからだと思います。あれば食べるし、無ければ無関心、・・・自ら積極的に買うことも無いし、そんな感覚でしょうか?ただ、目の前に出されて、楽しんで食べたあとにふと思うことがあるんです。最低限のインスリンを打ってたべたらうだっただろうかと・・・
やはり、文章的に偏っていたのでしょうか? 高血糖を避けるための激しい食事制限を行っているような強い印象を与える文章のように見えたのでしょうか?食事に対する極度の思い込みと捕らえたのでしょうか? 改めて文字で伝える限界を感じてしまいました。ぽちゃさんのような言い回しが少しでも出来れば・・・・単純に、言いたかったのは、食事療法のみの人でも、食する時はカーボ・カウンティングとインスリンを使えれば、いつも普段通りに、楽しんで食べられるのではないかと言いたかっただけなんですが・・・色々と勉強させて頂きました。≦(._.)≧ ペコリ・・・ありがとうございました。
天気:曇り
気温:最低温度21.4℃ / 最高温度28.0℃
ウォーキング:11159歩 / 消費カロリー:244.20kcal
歩行距離:約7.25km