妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

「どのる」と言う言葉を思い出した

2013-11-24 12:54:22 | 日記

23日の夕食介助

いつもの時間 午後6:00丁度 妻のグループのリビングに入室。

入居者さん6名 お互い無関心で配膳を待っていた。


早速 妻の左隣に座ると今まで何か月も私に気付いたことがなかったのが、少し振り向いて

私の眼を見つめたのです。


直ぐに 職員さんが来て、日中、妻は「声を出して笑いました!」と知らせて下さいました。

笑ったのは暫く振り・・・声を出して笑ったのは、ここ2~3年なかったと思う?!

食事時間中 大半の時間 顔を私に向けていた。

何か言いたいような眼差しで、唇を動かしたが解読できなかった。


認知症が改善されるのかな? と期待したいところですが、今までに何度もこの様なことが

起きたのです。


次回 はずんだ気持ちで対面すると いつも、かえって一段と悪化しているのです。

一段と悪化する前触れの気がする

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症状が一時的に好転することを当地では どのる といいます

この言葉ピッタリです・・・今の状況をピッタリ表わしているようだ~~!!

この言葉、私が25歳の時当地に移住して初めて知った言葉ですがほとんど使いません

一時的でも妻の笑顔を見られたことは嬉しく思った

次回 声も聞けることを期待したいですが?