妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

介護日記から(4)

2011-08-26 20:57:12 | 認知症介護
現在要介護5の妻の、要介護3の時の日記

家から
スーパーに一緒に買い物に行ってきました。
カバンをいじっているので2時に声をかけ、家を出るまでに
3時間かかりました。

その間何度も「買い物に行こう!!」と誘ったが黙々とカバンの
中身の出し入れを繰り返してました。
家から外にはほとんど出ません。

施設からの便り
買い物にいくまでに3時間には驚きました。大変でしたね。

買い物に行ったときはどんなご様子なんでしょうか?

外に行く心配が無いのは良いですね。

換気をしようと窓を開けると、直ぐに閉めてくださいます。


○店内では品物を選んだりはしないで常にカバンを気にしてます。
 胸に抱えてます。
 時折カバンを開けたりします。

この当時カバンいじりは何かにとりつかれたような異様な光景でした。

○午前中に福島空港に行ってきました。

離着陸する飛行機よりバッグに夢中だったのに、帰ってきてから
トイレ(施設)にバッグを忘れたのに部屋に戻ってから
バッグでなく、あれがない、これがない、と言って混乱してた。
と、デイの記録にあります。

介護日記から

2011-08-25 09:21:32 | 認知症介護

 現在妻は、要介護5で、施設に入所中です

要介護3で、デイサービスを利用してた当時の日記から

◆一日の大半を、カバンの中身の出し入れに、没頭してました

箸、歯ブラシ、ボールペン、コップ、タオル、衣類、その他、

カバンの中身の2~3倍も詰め込んで、サッカーボールの様に

丸く硬くなっていた

◆ 施設の職員さんは、カバンは、ドラエもんのポケットみたいに何でも出てくると

笑ってました

とにかく、カバンは、肌身離さず持ち歩いてました

 施設からの便り

“・・・しましょう” と、声をかけられることが嫌なのか何を言っても

カバンに集中するため、ご主人様は大変ですね

本日も、トイレに行く前に自ら押入れにバックを入れ

戻ってきた時には、すっかり忘れて、室内を探しています

と記入がありました

この頃、歯を磨かなくなっていたのは、歯ブラシをバックに入れたまま

だったと、気がつくのが遅れました


介護日記から

2011-08-24 20:04:26 | 認知症介護

現在、要介護5で、全介助(アルツハイマー)の妻(76)の「要介護2」のとき

の介護記録です。

施設での事

、おやつのカットしたカステラを、コップに箸で、「5つづつ入れて下さい」と

お願いしたところ、「はあぃ」と「ワンツウスリーフォーファイヴ」と言いながら

入れてくださいました。予想しなかっただけにとても驚きました。

 

 

今思えば(平成23年)     妻は仕事人間だった。

デイに行く口実は、パートで施設の調理場の仕事ということだった。

帰ってからも厨房のことばかり話してました。

担当の職員さんは「すごいことです

と、おっしゃってました。

このときの妻の、笑顔で、はりきった仕事振りが、目に浮かぶ。

 


介護日記から

2011-08-23 20:35:54 | 認知症介護

妻(76)は、要介護5(アルツハイマー)で全介助、食事は自力では全く食べられません。

車椅子も自力で動かせません。

7年前は、要介護3・・・この頃は認知機能はかなり衰え、行動障害も目立っていたが

見守っていれば自分の生活は出来ていた。

この頃が懐かしく、当時の日記を簡単にまとめてみます。

特養のデイサービスを利用してました。

■施設  昼休みは横になってもすぐに起き上がってカバンの中身を気にしてます。

外の天候を眺め帰りの心配をしていた。

何か仕事をお願いすると集中してやって下さるので声をかけています。

■私  カバンの中の出し入れを繰り返すようになったのは、思い出すと

平成13年8月30日の夜からです。

この時は数時間続いてました。


連日の猛暑が収まった

2011-08-20 23:02:43 | 認知症介護
お湯のような暖まった池の水は、大量の雨で水位が上がり
気温も下がった

釣り環境は最適になった。釣り人も増えてきた。
野づりなので皆さん釣果を気にせずマイペースです

因みに、私は午後からで昨日は4枚だった。(35センチ平均)
当池は日によって尺上ばかり出る日があります

今シーズンは両だんごの底釣りで通します
毎日のことなので餌代のこともあるが底釣りが私には
性に合ってます。

釣の最中でも施設の妻が気になります
もし、私にこれほど没頭させるヘラブナ釣りが
見つけられなかったならと、いつも想いうかぶ。