ドライブしていたら
突然 主人が、
「隣の部屋に寝てるってわかっているから良いけど、
目が覚めてもどこにもいないってことになったら、寂しいだろうな。」
と言いました。
このところ、身内や知人で不幸が続いているのです。
それも、ある程度の高齢なら仕方ない、と思うのですけれど
同年代だと、やはり、考えてしまうのでしょう。
私の同僚にも、
50代になってすぐにご主人を亡くされた方がいます。
そんな彼女たちを思い浮かべました。
「そうだね、〇〇(主人の名)がいなかったら、
こうして、ドライブにも連れてきてもらえないもんね。」
「旅行に行く相手も、気を使う友達より〇〇のほうがいいしね。」
「そうだぞ、うんと俺を大事にしにゃあ。」
(あっ、そういうことですか!?)
隣にいないと、主人が不安のようなので(笑)
別居生活にそろそろ終止符を打って
彼のお布団をベッドに運んでおくことにしましょう。
突然 主人が、
「隣の部屋に寝てるってわかっているから良いけど、
目が覚めてもどこにもいないってことになったら、寂しいだろうな。」
と言いました。
このところ、身内や知人で不幸が続いているのです。
それも、ある程度の高齢なら仕方ない、と思うのですけれど
同年代だと、やはり、考えてしまうのでしょう。
私の同僚にも、
50代になってすぐにご主人を亡くされた方がいます。
そんな彼女たちを思い浮かべました。
「そうだね、〇〇(主人の名)がいなかったら、
こうして、ドライブにも連れてきてもらえないもんね。」
「旅行に行く相手も、気を使う友達より〇〇のほうがいいしね。」
「そうだぞ、うんと俺を大事にしにゃあ。」
(あっ、そういうことですか!?)
隣にいないと、主人が不安のようなので(笑)
別居生活にそろそろ終止符を打って
彼のお布団をベッドに運んでおくことにしましょう。