極早生の玉ねぎを初収穫した。
極早生なので葉も柔らかく、ネギ代わりに食べられる。
初収穫にふさわしい食べ方をしなくちゃと、黒毛和牛に登場してもらって「すき焼き」にした。
<材料>
①収穫したての極早生の玉ねぎ:3個(葉も全部使用)・・・切るのは家内に任した
②黒毛和牛:いつも買うのは、100g当たり250円と安くて柔らかい「黒毛和牛のこま切れ肉」。
③その他材料:麩1袋、冷凍讃岐うどん1袋
今宵作った「すき焼き鍋」:黒毛和牛のもてなしを受けて、「極早生の玉ねぎ」も、さぞ、大喜びしているはず!
材料を2人分より多く入れて作った「すき焼き鍋」。単に「今宵はご馳走だった」だけでは終わらない。家内と二人なので「明日もご馳走を食べられる」し、「明日は料理を作らなくて済む」という2つの期待を背負っている。