低緯度オーロラを見ようと札幌から片道290kmを運転し紋別市の南側にあるコムケ湖に到着したのは10月5日(土)の16時ごろ。
コムケ湖は海跡湖で1977年に永久湖口が掘削され現在は海と繋がっています。すぐ近くの海岸には鮭釣りの竿が10本以上立っていました。
釣りをしている人に話を聞くと、暗くなったら車中泊をして明け方から再び釣りを始めるそうです。
海岸の反対側にあるコムケ湖の遠方に沈む夕日です。細いお月様と金星を撮影する準備をしています。
山裾に太陽が沈んでいきます。
金星と月齢2.6の細いお月様が見えてきました。
コムケ湖と夏の大三角です。対角魚眼レンズを使用。
北斗七星が北中しています。北斗七星の右側が少し赤っぽく写っていますが、なよろ市立天文台では低緯度オーロラが発生していないとのことで、どうやら低緯度オーロラではないようです。
コムケ湖は海跡湖で1977年に永久湖口が掘削され現在は海と繋がっています。すぐ近くの海岸には鮭釣りの竿が10本以上立っていました。
釣りをしている人に話を聞くと、暗くなったら車中泊をして明け方から再び釣りを始めるそうです。
海岸の反対側にあるコムケ湖の遠方に沈む夕日です。細いお月様と金星を撮影する準備をしています。
山裾に太陽が沈んでいきます。
金星と月齢2.6の細いお月様が見えてきました。
コムケ湖と夏の大三角です。対角魚眼レンズを使用。
北斗七星が北中しています。北斗七星の右側が少し赤っぽく写っていますが、なよろ市立天文台では低緯度オーロラが発生していないとのことで、どうやら低緯度オーロラではないようです。
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