前回のブログ記事 【 遠軽訪問を終え帯広の動物園へ 】からの続きです。
2024年6月22日(土)、おびひろ動物園内にひっそりと設置されている植村直己記念館を見学してきました。
イグルー(圧雪ブロックを使って作る一時的なシェルター)を模した外観です。
植村直己さんは1941年生まれで1984年に冬期のデナリ(マッキンリー)で遭難死された世界的な冒険家です。身長は162cm。偉業を成し遂げた人ですが意外と小柄です。
犬ぞりで北極点に到達した様子を展示していました。展示されている犬は3頭でしたが、実際に一緒だった犬はもっと多かったはずです。
遺品や写真を見ているうち、これまでに感じたことがない何ともいえない感情が湧き上がってきました。もっと冒険がしたかっただろうになあ。
植村直己記念館をじっくり見学してから、帯広美術館へ向かいました。
2024年6月22日(土)、おびひろ動物園内にひっそりと設置されている植村直己記念館を見学してきました。
イグルー(圧雪ブロックを使って作る一時的なシェルター)を模した外観です。
植村直己さんは1941年生まれで1984年に冬期のデナリ(マッキンリー)で遭難死された世界的な冒険家です。身長は162cm。偉業を成し遂げた人ですが意外と小柄です。
犬ぞりで北極点に到達した様子を展示していました。展示されている犬は3頭でしたが、実際に一緒だった犬はもっと多かったはずです。
遺品や写真を見ているうち、これまでに感じたことがない何ともいえない感情が湧き上がってきました。もっと冒険がしたかっただろうになあ。
植村直己記念館をじっくり見学してから、帯広美術館へ向かいました。
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