濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

プラレールひろばin飛騨萩原(案)

2013-04-13 05:40:30 | プラレール・鉄道
現在、2013/5/26プラレールひろばin飛騨萩原の開催計画を練っています。
今まで「おもちゃ病院」で下呂市金山児童館と縁がありますが、同じ下呂市でも萩原町での実施は初めて、しかもプラレール広場下呂市初進出ゆえ、綿密に計画を練っている最中です。
ただ、当初おもちゃ病院可児のメンバーを引き連れて大量来院に備える予定が、可児市広見児童館の開催要請と重なり出動困難に(TT)後出しで負けた感じですが、市内優先の副代表判断は今更覆るまい。
美濃加茂とて加茂野児童館の翌日ゆえ加茂野欠席者を集めるのが関の山、更に萩原町内の玩具修理需要も少ないと想定される始末…マズイなぁ。

そこで考えを改め、プラレール広場を主体にします。
過去の経験から机6脚でも充分と判断(初回のプラレールひろば可児の規模)場合によってはプラレールを床に、鉄道模型を卓上へ分離します。
あと高山本線を走る車両をペーパークラフトとして配布すれば「おもちゃ病院」側にも提供できて一石二鳥といったところ。八百津の経験がプラスに働きそうです。
スタッフ不足は鉄道模型仲間やゲーム愛好家を呼んで何とかする目算が立ちました。特にゲーム「アイドルマスター(略してアイマス)」好きの行動力は尋常ではなく、飛騨萩原だからか、アイマスの登場人物「萩原雪歩」に反応してくるプロデューサー(アイマスのプレイヤー)も少なくないから、むしろそのパワーを活用したくなります。

5/26朝までにレイアウトを完成させる必要があるため前日午後から組立てるのが無難…そこで我輩は前泊を決断。全容を話せば旅行好きの妻子とて来ることはないでしょう(多分退屈になる)。