せがた三四郎を語っておいて、そのゲームハードを語らずにはいられまい(笑)
90年代ゲームハードといえば任天堂・ソニー・セガの三つ巴時代。今では考えられないほど任天堂の勢力が落ちていた時代、ソニーのプレステが強かった記憶があります。
そんな最中にセガが放ったゲーム機が「セガサターン」。
どういうわけか、セガだけでなくコナミにもセガサターンの名作が結構あった気がします。
・スナッチャー
アドベンチャーゲームとしてはかなり出来がよかった記憶があります。
・ときめきメモリアル対戦ぱずるだま
コナミの落ちモノパズルゲーム「ぱずるだま」に「ときめきメモリアル」のキャラクターを使用したもの。一時期これにハマッてたのでよくプレイしました。
個人的には紐緒結奈の連鎖台詞「どうして欲しい?人体実験?脳改造?…めんどくさいわ!ロボ行きなさい!」が好きでした(爆)なんて奴だ
…といっても手持ちのセガサターン用ゲームが少ないのでレビューはココまで。
ソフトが増えれば別記事を上げるかもしれません。
90年代ゲームハードといえば任天堂・ソニー・セガの三つ巴時代。今では考えられないほど任天堂の勢力が落ちていた時代、ソニーのプレステが強かった記憶があります。
そんな最中にセガが放ったゲーム機が「セガサターン」。
どういうわけか、セガだけでなくコナミにもセガサターンの名作が結構あった気がします。
・スナッチャー
アドベンチャーゲームとしてはかなり出来がよかった記憶があります。
・ときめきメモリアル対戦ぱずるだま
コナミの落ちモノパズルゲーム「ぱずるだま」に「ときめきメモリアル」のキャラクターを使用したもの。一時期これにハマッてたのでよくプレイしました。
個人的には紐緒結奈の連鎖台詞「どうして欲しい?人体実験?脳改造?…めんどくさいわ!ロボ行きなさい!」が好きでした(爆)なんて奴だ
…といっても手持ちのセガサターン用ゲームが少ないのでレビューはココまで。
ソフトが増えれば別記事を上げるかもしれません。