2月19日札幌~小樽に行ってきました。
とてもお天気が良く異国情緒あふれる歴史とロマンの街
冬の小樽は何年ぶりでしょうか
小樽は海から山へせり上がった地形をしているため、多くの坂がありますが、
小樽運河や市内中心部「小樽っ子」気分でてくてく 1時間ほど散策
小樽運河プラザでゆっくりコーヒーを飲んできました。
旭川に帰へる頃は、夕飯はさて何を作ろう・・・
冷蔵庫に鶏むね肉1枚あるので、迷うことなく帰ってすぐ作りました。大成功
これさえあればレシピ。塩豆腐に次いでまたまたネットで発見それが塩鶏。TBS[はなまるマーケット」では、今ネットで話題の塩鶏が紹介されました。
味はジュ―シ―で美味しく、加熱時間は5分という手軽さ・・・
とくまる人気爆発の予感!「塩鶏」今回は「これさえあれば」の決定版として、おいしくて手軽で超簡単 !「塩鶏」を私も作って最高においしいと思いました。作り方は同じです。
塩鶏
<材料>
鶏むね肉 2枚 …(私は1枚大きい肉380gで作りました。)
塩 ・砂糖 各 小さじ1
酒 50cc
<作り方>
鶏むね肉を真ん中から左右に開き、肉の厚みを均一にする。
● ポイント
肉の厚みにムラがあると火のと通りにバラッキがでますので、鶏むね肉を平らに開いてください。
鶏むね肉の両面全体を、フォークでまんべんなく刺して穴をあける。
鍋に鶏むね肉を入れて、鍋の中で塩小さじ1、砂糖小さじ1をしっかりともみこむ。
鍋に鶏むね肉の皮目を下にして、重ならないように並べる。
鶏むね肉に酒50CCを回しかける。
鶏むね肉全体を覆うように、アルミホイルで落としブタをして、中火にかける。
湯気が強くたったら火を止める。
鶏むね肉を裏返し、火を止めた状態で再びアルミホイルで落としブタをして15分程蒸らしたら完成です。
塩鶏ジューシーに仕上げるために、火を通し過ぎないことがポイントになります。火を止めた状態で5分蒸らしても全体に火が通ってない場合は、再度火をつけて湯気が立ち始めたら、火をつけて湯気が立ち始めたら、火を消して再び蒸らしてください。
塩鶏葉、冷蔵庫で3日間保存可能です。