令和城郭ビイスタ論の社会学的考察
◆対談者
ボツ動画となっていた長谷川
先生の城郭ビイスタ論動画が
とうとう5700回の視聴数突破
して駄目と思われていた動画
がみるみる躍進して本当驚き!
◆長谷川
ビイスタ動画の再生数と記録は
これは何かの間違いかと思う!
◆対談者
長谷川先生のブログは読者様が
250人ぐらいおられて安定した。
◆長谷川
違う!毎日の読者様の数では
20名と低調でブログ人気0点
て
◆対談者
しかし城郭ビイスタ論動画の
再生数は5700と予想外の好調
◆学識経験者
これ長谷川先生の城郭ビイスタ
論は織田信長の安土城ビイスタ
また太閤秀吉の肥前名護屋城の
の城郭ビイスタ論として解き明
かす力量でも我々有識者層から
みて破格の研究家資質を長谷川
先生が持っておられた事は既に
1980年代の滋賀県中世城郭分布
調査報告の段階で研究者間では
既に周知の事実だった事でこの
潜在する学識を何処の学府また
は歴史講座を展開してる文化的
事業所が発掘するかの問題です。
明敏なる事業所は長谷川先生を
埋もれた人材としてプロデユース
起用する先見の明が存在します。
また長谷川先生のブログ読んで
おられる人々は知的水準が高く
向学心や学級肌の人の深本格派
▼安土城 ビイスタ
▼肥前名護屋城ビイスタ
◆社会学者
今回はブログ読者が極めて
少ないのに城郭ビイスタの
投稿や動画再生数が多い事
を社会学的見地から分析を
してみましようかあくまで
も試論や推論の領域ですが。
◆社会学者
先ずローカリズと呼ばれる
人間の行動様式の通例とは
県、市、街、町、村、集落
に居住する単位の地域社会
の人々が根本的に持ってる
地域共同体心理と呼ばれる
集団心理にある。市民町民
としての地域事業への参画
と言うローカリズムの心理
の根本自治体歴史講演参加
される習慣のある人は下図
の図式の様な社交界つまり
コミユニテイを形成してる
訳で巨大なる歴史会ならば
もはやソサエティ「社会」
とも呼べる大きな群集心理
を形成している場合もある。
我が町の城我が町の学芸員
我等市民が学ぶソサエテイ
◆社会学者
さてインターネットで長谷川
先生が注目されている城郭ビ
イスタ論視聴者層は私の推理
分析によると下図の様になる。
学芸様や城関係の人は自分の
知らない未知の分野を長谷川
先生が知っている事に驚いて
ビイスタ動画投稿真剣に見る
しかし城郭ビイスタ論を聞い
た事も見た事もない一般市民
様は長谷川先生の理論に全く
ついて行けない無理解者だと
言える。こんな現象が起きて
いるこれはインターネツト上
世界の社会観現象とも言える
◆反論者(常連反論者)
その通りじゃ!俺は長谷川論
など全く解らん!聞いた事も
見た事もない事は解らん訳だ!
なんせ俺は猿真似しか出来ん!
研究ちゆうもんが出来ん訳だ!
何しろ学校の宿題や記憶問題
は得意じゃつたが自由研究とか
卒業論文は他人様の丸写しだよ
そう丸写しのコピー人間が俺だ
◆社会学者
でも学芸員有識者層は反面的
心理として未知の学説未知の
新論を新知識として吸収して
おかないと自分の学芸員とし
の資質をスキルアップする為
必死に自分の職務の時間外に
城郭ビイスタ論や動画を見て
いる従って博物館や図書館等
の施設が休日の時に城郭ビイ
スタの視聴数が増える傾向と
長谷川先生が指摘されている。
動画の視聴数にはタイムラグ
も発生している事も起因する。
◆観光人
城郭ビイスタ論聞いても見ても
何の事やらサッパリ解んないの
興味ないと言うか別世界の事!
◆対談者
しかし私達直接長谷川先生に
山城を遺跡として解説を体験
した人々は次々に現地に出現
する城郭遺構のオンパレード
に真実と現実歴史世界を強く
感じる実際に現実の戦跡遺構
を歩いて感じる事は講演とか
日本史の中で学ばない出城や
出丸が次々に登場現実リアル
歴史野外博物館を歩いている
あの現場の生のライブ感覚は
他人様に上手く説明が出来な
いの訳ですやはり生の現実!
◆みんな
私達長谷川先生と現地山城の
見学をしている人は一般社会
から見れば特殊な遺跡見学者
時にマニアックな偏向した人
だと烙印を押される事はイヤ
です。長谷川先生の現地見学
会が無くなってしまったら私
達はただ城に旅行するだけの
人とは別部門だから困る訳!
私は城ツアーに参加しても
実際に遺構を見なければ0点
◆社会学者
長谷川先生の現地遺跡遺構
解説の良さは社会学者の私
に理解出来ませんが、しか
し現地踏査自体フイルード
ワークと学問的には呼ばれ
ているので長谷川先生支持
派の人々は学究的要素高い
フイルードワークコミユニ
テイとも呼ばれる小集団を
形成していると私は推測
これは英国で昔流行した
マジカルミステリーツアー
。
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