★衝撃の無料公演迫る★
令和6年4月13日土曜
◆対談者
長谷川先生の米原学びあい
ステーシヨンでの木曜城郭
講座が不思議な好調を続け
今年4月からも開催される。
◆質問者
講座好調の原因は何です?
◆社会学者
民意、行政、公報、聴講
と総合コンセンサス形成
されているから好調継続!
コンセンサスは合意了解
◆分析者
民意は市民の方々の御希望
行政は指定管理組織の採択
公報は公的チラシ配布実施
聴講は遠方よりの来訪聴講
◆対談者
しかし今年3月3日の南彦根
プロシードアリーナ城講演
は長谷川先生知己ある人々
の連合合策による民間企画
歴史講座と言え長谷川先生
の地名度や実力が根付いて
いる事の証左だと思います。
▼南彦根 長谷川講演
◆分析者
それは長谷川氏の学問的高さ
に起因とするものではないよ
仕事や仲間や見学者仲間達を
集結連携させたコミュニテイ
集団による一種の出来あいの
集団だと社会学的に分析する。
◆対談者
いやその分析は的を得ては
いないと思います。米原の
木曜城郭講座で長谷川先生
が講師として来場された時
は柔軟な多様的特長がある。
武将談
偉人談
民俗学
城郭学
文献学
地理学
考古学
絶妙にブレンドミックスされ
総合民間学として引出しの多
い味わい深い妙味や滋味豊富
な話題!何が飛び出すのかも
解らない総合的な多様性が!
▼米原木曜 城郭講座
◆対談者
例えば長谷川先生のオリジナル
学問城郭ビイスタ論など比類が
ない独創的発想の学問分野です
例として徳川近江永原御殿など
も飄々淡々と城郭ビイスタ理論
で作られていると語られますが
この城は三代将軍徳川家光の時
に拡張されて充実するのです。
◆対談者
本能寺の変の首謀者明智光秀
ですね本能寺表の軍事的指揮
は丹波黒井城主斎藤利三です。
黒井城はビイスタ工法ですね
と長谷川先生は解説される訳
勿論斎藤利三の娘が徳川家光
の乳母となって春日局として
江戸大奥の取り締まり役とし
君臨していく事になる事です。
▼丹波 黒井城 ビイスタ
◆対談者
そして明智光秀の坂本城からは
当然の様にビイスタ工法と言う
規範、法則に従って石垣が出土
して2100人者見学者が出現して
大騒動になっている訳なのです。
◆長谷川
明智の周山城もビイスタ
工法という事なのです。