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城郭遺跡見学講師 信長公記講師 お城イベント案内 民俗学講師 神道思想史講師 などの情報を発信して行きます。
驚異異色の漫画家 サビエラー長谷川 単行本で鮮烈にデビュー
2020-09-19 07:44:08
|
漫画
驚異異色の漫画家 サビエラー長谷川 単行本で鮮烈デビュー
この子は天才じやないのか?と幼少時から
注目されていた漫画家サビエラー長谷川氏
の単行本が講談社から令和2年発売される。
しかし、講談社も令和の時代の世相を反映
させた鬼才によくぞ着目し是を採用したと
驚愕せずにはおられない漫画の登場なのだ。
講談社
抜刀(1)
著:ザビエラー長谷川
2020年09月23日
定価 : 本体680円(税別)
コメント (4)
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4 コメント
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Unknown
(
Unknown
)
2020-09-21 21:24:02
amazonで予約しました。twitterによるとサイン入り色紙が10人に当たるそうなので。本屋で買う方がすぐに読めるんですけど。
作者の画力が凄いのは一目瞭然ですが、ストーリーがどうなのかが気になります。というか自分の感性が、若い作者の感性を受け入れる事ができるかどうかが一番の問題です。何にせよ本の到着が待ち遠しいです。
返信する
Unknown
(
長谷川博美
)
2020-09-22 02:17:14
びわこ県に産まれ、近江、京都、難波、兵庫、関東と荒涼
とした漂白「さすらい」の実体験を経験した漫画著者の作品で、古典漫画も若い頃から研究しデッサンや美術教育も公式に受けた著者の画力や迫力が世間に通用します事を祈ります。幼少期から青年期にかけて異様な立体造形美術や試作漫画作品も残して社会をアット驚かしてきた漫画著者は浮世絵の始祖、湯浅又兵衛を思わせる異能異才が商業漫画として、通用する事を切に祈ります。
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2020-09-25 13:19:33
「抜刀」第1巻がamazonから届いた。デビュー作の短編も載っている。
僕は以前にこの短編を読んで何じゃこりゃ?!って思った。今時の可愛い画風とは全く相容れない独特の絵柄と書き込みの迫力。スクリーントーン貼ったら済む所までペン入れして描き込んでいる。他の人にはない作者の個性が爆発している。
表題作も同様だ。ストーリーも続きがどうなるのか気になる(じゃないと連載してもらえないが)。但し絶対に少年ジャンプには載らないはず(笑)。さすが講談社だというところか。
返信する
Unknown
(
長谷川博美
)
2020-09-25 20:36:25
サビ独特の空気感や独自の作風があります。良い意味で個性的です。良い意味でのの個性やオリジナルを発揮して、なおかつ商業的に充実できれば良いなと思っておりまか。
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國學院大學文学部卒 元滋賀県中世城郭分布調査員 滋賀民俗学会理事 城郭研究家
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