滋賀民俗学会の いぶき 健在
◆長谷川
国立滋賀大学経済学部の理解
により半世紀以上続いた昭和
の記録民俗学民学誌その展示
は令和の現在においても米原
市近江はにわ館「近江図書館」
や米原公民館の後身米原学びあ
いステーシヨンの一階ミニ展示
ケースや二階多目的図書館前の
ケースは月毎に展示物を変更を
し同会の理事長様が自ら展示を
されて『滋賀民俗学』のいぶき
を令和の現代にまで継承してお
られます。どうぞ皆様明治大正
昭和平成そして令和へと時代は
推移いたしましたが庶民や民衆
が生活の為に使った民具は貴重
な文化遺産ともいえます。近江
図書館米原学び合いステーシヨン
にお立ち寄りの折節の機会に是非
展示物の見学を是非お願いします。
滋賀民俗学会理事 長谷川博美。
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