今日の茨城新聞に取り上げられていましたが、6月12日に開幕するサッカーワールドカップブラジル大会の全12会場で使用される「ガラスルーフベンチ」と、光を生かした装飾で知られるスタジアム「アリーナ・ペルナンブコ」の最大の特徴となる外装が、神栖市にある旭硝子鹿島工場で製造されているとのこと。
世界の大舞台で、神栖市で製造されたものが使われるのは、嬉しい限りです!
私の中では、今まで以上にワールドカップへの注目度が高まりました!
世界の大舞台で、神栖市で製造されたものが使われるのは、嬉しい限りです!
私の中では、今まで以上にワールドカップへの注目度が高まりました!