今日の茨城新聞に、人口10万人当たりの飲酒運転による人身事故発生件数について、県内市町村の中で、神栖市が最も多いとの記事が…
近年は、以前に比べると飲酒運転は減ってきている印象がありましたが、とても残念な結果となりました。
ちなみに、昨年1年間の人口10万人当たりの飲酒人身事故は、神栖市が18.1件。
次いで、八千代町18.0件、土浦市10.6件、小美玉市9.7件、下妻市9.2件。
上位5市町の中でも、神栖市と八千代町の数字は突出しています。
平成29年には、神栖警察署の新設が決まってはいますが、それだけでこの数字が少なくなるというものではないと思います。
警察と市の日常的な対策強化が求められます。
近年は、以前に比べると飲酒運転は減ってきている印象がありましたが、とても残念な結果となりました。
ちなみに、昨年1年間の人口10万人当たりの飲酒人身事故は、神栖市が18.1件。
次いで、八千代町18.0件、土浦市10.6件、小美玉市9.7件、下妻市9.2件。
上位5市町の中でも、神栖市と八千代町の数字は突出しています。
平成29年には、神栖警察署の新設が決まってはいますが、それだけでこの数字が少なくなるというものではないと思います。
警察と市の日常的な対策強化が求められます。