立憲民主党の代表選も終わり、次は自民党総裁選。
今回の私の投票基準は、アメリカやロシア、中国をはじめとする世界各国のトップと並んでも引けを取らないこと。
それ以前に、発言がブレてしまった候補と議論の中身が見えなかった候補は、私の中では無条件で脱落し、あとの7人から選んで投票することに。
また今後は、誰が野田新代表と渡り合えるのか?ということも大切になってくる。
野田新代表は、立憲民主党の中では数少ない実力者で弁も立ち、国を任せられる政治家という認識。
自民党もしっかりとした新総裁を選んで、質の高い議論が行われることを期待している。