伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

シジュウカラが庭に来た

2019年04月17日 | 
 日が長くなった。午後6時頃、議会棟を出て車に乗り込む。午後から雲が厚くなりはじめ、太陽は雲の中に埋もれ弱弱しい光を放っていた。

 朝の空にかかっていたのは薄雲だった。ハロも見えた。




 10時30分頃、議会棟控室の窓から見えた空にもハロは見えていた。




 そして夕方、帰り際の空。午後6時25分になっても空に光が残っていた。





 6時32分、雲の向こうにうっすらと光が残っているようだ。



 雲がなければ、薄明りの空が広がっているのだろう。


 昨日から愛犬の朝の散歩を再開した。

 今日出がけに、庭の近くで「ピー、ピー」とさえずりが聞こえた。

 きょろきょろと周りを見回すと、花ももの重なった枝影にシジュウカラがいた。




 何かを食べているようだ。







 いも虫を捕まえ食べていた。


 そのうちに、「ツピー、ツピー」といいながら枝を渡り、やがて、近くの杉の木に向かって飛んで行った。



 
 昨日見たのはキジとアオジ、メジロ、ヒヨドリ・・まぁ、スズメもいたか。

 今日は、昨日と同じくウグイス、そしてシジュウカラ、コジュケイ、キジらしきホロ打ち、ガビチョウのさえずりを聞いた。

 さて、明日は何に出会えるのか・・。 


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