伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

2015年10月19日 | 日本共産党
 週が明けて月曜日。朝、いつものように犬の散歩に出かけると、ご近所でかつて聞き慣れたさえずりを聞きました。

 金属的にも聞こえる「ヒーッ」という声。枝に飛び移った小鳥を見ると、しっぽを上下させながら時折さえずる。あーっ!、今年もやってきた。ジョウビタキです。



 すぐ側にオスのジョウビタキ。あぁ、いよいよこの季節か。そんな思いで小鳥の姿を見上げていました。

 そこからしばらく進むと、耕作が放棄された田んぼ(いまや原野ですが)の中にピンクの小さな小花が咲いています。しばらく前から咲き継いでいるのですが、ふと気づくと比較的近くで花が開いていました。サクラダテです。アブもやってきました。



 さて、11月15日には県議会議員選挙が行われます。日本共産党はこれからの県政に求められることなどをビラにして、今朝の朝刊に折り込みました。

 できれば現物をとってご覧ください。下の小さい画像はサムネイルで、画像にポインターを合わせてウリックすれば大きな画像でご覧いただけます。





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