「流れの転換の向こう側3 アメリカ国民のストレスを伝える記事」
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今回の記事
太陽の活動周期が黒点増大期に入りつつある。やはり以前に紹介したチェジェフスキー博士の理論にあるように、人々の精神状態や社会変化のサイクルと黒点は連動しているようである。
アメリカは来月中間選挙を行う。そのアメリカで、国民の怒りとストレスが増大していることを示す興味深い記事がいくつも書かれている。その一つは、ウォールストリートジャーナルに掲載された意見記事だ。この要約を紹介する。
サイクル24と黒点の増大期
このブログでも何度も取り上げ、また拙著「コルマンインデックスから見えた日本の経済と未来」でも解説した理論にチェゼフスキーの太陽黒点説がある。これは、以下の図のように太陽黒点の11年周期と、人間の心理状態、および社会変動が一致しているとする理論である。確認のため再度掲載する。
上が社会変動の数、下が太陽黒点の11年周期
太陽活動がもっとも強まる黒点の最大期には社会変動の数も最大となり、黒点が次第に減少し太陽活動も穏やかになるにしたがい社会変動は起こりにくくなっているのが分かる。
チェゼフスキーは、11年周期と社会変動の連動を4つの時期に分けて解説している。それは以下の4つである。
黒点最小期
この時期の特徴:
・大衆の統合性の欠如
・大衆は政治的、軍事的な問題に関心を示さない
・穏やかで平和的な大衆
・寛容で忍耐強い大衆
こうした特徴のもたらす結果:
正しい思想を守るために戦うことの情熱の欠如。闘争を放棄し簡単に断念してしまう。
この時期に現れる社会的な現象:
平和条約の締結、降伏、占領、問題解決の場としての議会の活発化、独裁や専制の強化、少数エリートによる統治の強化
黒点増大期
この期間は複雑な特徴を示す。
この時期の特徴:
・新しい指導者などが出現して大衆は次第に団結する
・政治的、軍事的な扇動が行われる
・新しい方針や計画が試される
・報道機関の影響力の拡大
・政治的、軍事的な問題が持ち上がり、大衆はそれに強い関心をもつようになる
・大衆は神経質でいらいらしているため、この時期の後期になると社会は次第に荒れて来る
期間がどのくらい長くなるかは、黒点の活動やさまざまな社会的な要因に依存して変動する。また、この時期には多く見られる政治的、軍事的な現象は、共通の敵に対処するためにいくつかの国々が新しい安全保障条約を締結したり、また、異なった政治団体が共通の敵に対処するために団結して一つになるような現象である。
この時期には以下の三つの特徴が顕著になる。
1)大衆を引き付ける新しい思想や考え方の出現
2)このような思想の新たなグループ分け
3)思想的な傾向の異なるさまざまな集団が結集することができる統一した思想の出現
しかし、この時期の大衆運動は特定の指導者が出現することなく自然と盛り上がることがある。これは黒点最大期に大衆運動がどのように発展するのか左右する重要なポイントになる。
黒点最大期
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞するゆになる
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
黒点増加期にはあまり関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2~3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
一言で言うとこれは、大衆が無政府主義的になり感情を爆発させてしまうということである。感情のこの高ぶりの中で、大衆は自己防衛の本能さえ失って暴走する。
しかしながら、このような激しい運動の渦中で困難な社会的な問題が一気に解決されるようになる。
チェゼフスキーは、黒点最大期にはこのような特徴の結果として、革命、暴動、大殺戮、戦争、新しい指導者の出現、反乱、社会変革、専制政治への反発、移民、処刑などの激しい現象が発生するとしている。
黒点減少期
大衆のさまざまな運動は大きな転換点を向かえる。これまでの情熱が消えうせ、その代わりに無関心と無気力が支配し、社会変動にあきあきした大衆の間では平和への機運が高まる。「気力の喪失」というのがこの時期を特徴ずける言葉だろうと博士はいう。
しかし、革命や内乱などの社会運動は、それが消え去る前の最後の輝きの時を向かえることもある。
このように、太陽黒点の11年周期のサイクルと社会変動とは無視できないほど連動している。
むろん、どんな社会的な出来事にも固有の原因と複雑な背景がある。その発生は太陽黒点の増減だけで説明できるような単純なものではないことは確かである。
だが、社会変動を数百年の長いスパンのサイクルで俯瞰敵に眺めると、太陽黒点の増減周期との驚くべきシンクロが存在しているというのがチェゼセフスキーの説である。
現代のサイクル
では、現代の黒点周期と社会変動はどうなのであろうか。そこにはなんらかの連動が見られるのだろうか?
答えはイエスである。下が近年の太陽黒点の周期である。
これに、近年の起こった歴史的な事件を当てはめてみるとやはり黒点最大期に大きな社会変動を誘発する事件が集中していることが分かる。
代表的な出来事:
・1989年 ベルリンの壁崩壊
・1990年 東ヨーロッパ社会主義圏崩壊
・1990年 第一次湾岸戦争開始
・1991年 ソビエト崩壊
・2001年 9.11同時多発テロ
・2001年 アフガン攻撃開始
・2003年 イラク攻撃開始
・2004年 スペイン列車爆破テロ
黒点最小期にも事件は起こっているだろうが、記憶に残るほどの大事件は少ないように思う。ただ1995年は日本でオウム真理教のテロなどが起こった年だが、これは逆に黒点最小期に当たっている。
現在のサイクル24
さて、以下が昨年の7月に始まったサイクル24のグラフである。
このグラフからも明らかだが、サイクル24は2013年頃に黒点最大期を向かえることになっている。現在は黒点増大期にちょうど入ったところだ。
チェゼフスキー博士のいうように、増大期の突入とともに、政治的、軍事的な問題が発生し、その扇動から人々はしだいに神経質でいらいらし、さまざまな抗議運動やデモの多発で社会が荒れる時期に入った可能性がある。
むろん社会現象の発生は黒点だけから予想することはできないだろうが、これも社会変動に影響を与える重要な要素であることは間違いないように思う。
最近の尖閣諸島の問題に対する日中の強い反応の背景にも、サイクル24が黒点の増大期に入ったことがあるのかもしれない。だとしたら、2013年頃までにかけて、この問題もこれからさらに民衆が荒れる原因のひとつになってくるはずだ。
加速するアメリカの貧困化
ところで、景気の低迷と失業率の高止まりが長く続くアメリカでは、日本以上に厳しい状態が続いている。
9月半ばに発表された米国勢調査によると、09年の貧困率は14.3%となり、08年の13.2%からいっそう悪化した。これは94年以来最悪の数字だ。以下が年齢別の貧困率を示したグラフだ。
貧困人口も4360万人に上り、08年の3980万人から1年で380万人も増加した。ちなみにアメリカの貧困率は、4人家族の年収が2万1954ドル以下の世帯とされている。日本とアメリカでは物価水準が異なるので一概に比較はできないが、1ドル90円と換算しても197万円ちょっとにしかならない。4人家族の年収としては相当に厳しいはずだ。
また、貧困率の上昇とともに、一世帯あたりの平均年収も目立って低下している。08年には48%の世帯が年収5万ドル以下(450万円以下)であったのに対し、09年ではさらに上昇し、実に49.8%の世帯が5万ドル以下の年収だった。
ちなみに2007年度の数値だが、日本の一世帯あたりの平均年収は566万8000円であった。ドル換算すると6万ドルちょっとになる。
さらにアメリカ人個人の平均年収で見ると、08年の2万7589ドル(248万円)から、09年には2万6409ドル(237万円)に減少している。
アメリカでは、食料と交換できる政府発行の金券を支給する福祉政策が40年以上実施されている。金券はフードスタンプと呼ばれ、1カ月100ドル(9000円)を限度に支給される。このフードスタンプの受給者はすでに全世帯の50%近くに上っている。
2009年12月には、米政府の経済研究所は2008年の金融危機で始まった不況が終結したと宣言したが、終結どころではなく不況はいっそう深刻になっているのが現状だ。来年には2010年の貧困率が発表になるだろうが、失業率が高止まりしているいまの現状では、貧困率はさらに悪化する可能性のほうが大きいだろう。
いらだつアメリカ人
経済のこのような状況に加え、メキシコ湾の原油流出事故による環境破壊や、景気の悪化にもかかわらず史上最高益を更新し続けるウォールストリートである。こうした状況でアメリカ人のいらだちはこれまで以上に高まっているというのが現状だ。
上院の3分の1、下院のすべてが改選となる中間選挙が11月に迫っている。結果次第では共和党の大勝ともなる。これで政治の状況は大きく変わるので、アメリカ人のストレスも減る方向に向かうだろうとの報道もあるとうだが、つのるアメリカ人のいらだちは選挙だけではどうにもならない。上下両院の議会を「信頼に値する」と答えているアメリカ人は45%にすぎない。
これは、かなり多くのアメリカ人が、現在の歪んだアメリカ社会を改革するためには、選挙や議会だけでは不十分でもっと違った手段に訴えなければならないと考えていることを意味すると見てよいだろう。
ロン・ポール下院議員の発言
そのような中で、アメリカ人のいらだちを表すさまざまな記事が掲載されはじめた。
たとえば、前回の選挙では大統領候補として善戦し、民主・共和の2大政党に代る新たな政治機軸の形成を主張している下院議員のロン・ポール氏は、9月15日、CNNの人気番組の「AC360」のインタビューに答え、おおよそ以下のように発言した。これは、11月2日のデラウェア州上院特別選挙に立候補している共和党のクリスティン・オドネル候補の当選の可能性を聞かれたときに出てきた発言だ。草の根保守のティーパーティー運動などの盛り上がりにも言及したあと、以下のように発言した。発言の要点だけを列挙する。
「確かに州にもよるが、すでに革命的な時期に入ったので、これから状況はもっと厳しくなるだろう。
もう(自分のような)自由主義者もそのことは知っている。いまアメリカはソビエトの崩壊期と同じような時期に入ったのだ。
すでにどんな統計を見ても、アメリカ国民は政府を信用してはない。政府はもはや機能していないのだ。機能するようなシステムをもっていないのだ。
すごいことは、革命はすでに始まっており、(革命は可能だということを)人々は発見してしまったということだ。人々は普通の市民など批判していない。ワシントンの責任を追求しているのだ。
ワシントンはすべて失敗した。今度はわれわれがなんとかしなければならないのだ。」
このように、「革命の時期はすでに始まった」として、米国民のいらだちとストレスが頂点に達しつつあることを生々しく伝えている。
ウォールストリートジャーナルの記事
次に、同じような米国民のいらだちを伝えたウォールストリートジャーナルの記事を紹介する。米国の有数の経済紙、ウォールストリートジャーナルのオンライン版には、市場の分析を詳しく伝える「Market Watch」というページがある。そこに掲載された。コラムニストのポール・ファレル氏の記事だ。「アメリカは第2革命の瀬戸際にいる」と題した記事である。
ポール・ファレル氏は、大手投資銀行モーガンスタンレーの出身の投資銀行家で、一時はロサンゼルスの大手紙、ロサンゼルスヘラルドエグザミナーの編集者もしていた人物だ。
記事では、米国民の怒りといらだちは頂点に達しつつあるとし、その爆発が発火点となり、2010年から2020年の10年間で以下のようなことが段階的に起こると予想している。
第1段階:
民主党は(多くの米国民の期待に反して)、ブッシュ政権が可決した高額所得者に対する期限付き減税処置の廃止を拒否する。これで、民主党は共和党に対して弱く、使いものならないことが証明され、棺桶に片足を突っ込む結果となる。
第2段階:
中間選挙で民主党は大敗する。大勝した共和党は、オバマ政権を完全な手詰まり状態に追い込む。必要とあれば政府を機能停止の状態にまで追い込む。
第3段階:
オバマ政権は死に体と化す。
第4段階;
2012年の大統領選挙で共和党がホワイトハウスを奪還する。国民健康法案が元に戻され、金融部門の大幅な規制緩和が進む。
第5段階:
新しい大統領のもとで、金融業はさらに巨大化し、これが背景となり新たな金融危機を引き起こす。これにより、ドル建て資産はデフォルトを起こす。
第6段階:
アメリカ第2革命の本格的なはじまり。法的なコントロールの外に存在している富裕層がいっせい攻撃の対象となる。
第7段階:
国内は階級闘争の様相を帯びる。2020年ころになると、ペンタゴンの「気象変動予測報告書」が予想する気象変動で、食料と水、そしてエネルギーに対する世界的な争奪戦が激化するので、国内の階級闘争はいっそう激化する。
以上である。
この記事は実際にはもっと長いが、重要なポイントだけ掲載した。
いまアメリカでは、オバマ政権の国民健康保険法案と、さまざまな分野の規制強化策に反対し、アメリカの自由を守ると称して立ち上がった保守層の草の根運動が広範な盛り上がりを見せている。これらはティーパーティー運動と呼ばれている。
しかし上の記事のファレル氏の予想は、国民の怒りを代弁するいまのティーパーティー運動の盛り上がりは、選挙で共和党を大勝させてしまい、その結果、逆にアメリカの金融産業の大幅な規制緩和は進み、それが新たな金融危機の引き金となってしまうという皮肉なシナリオである。その金融危機が背景となって、アメリカ第2革命が始まるということだ。
むろん、このようなことが実際には起こるかどうかは分からない。これとは正反対のシナリオもあり得るだろう。
以前のウェブボットの報告書には「アメリカ第2革命」のキーワードが頻繁に登場している。そのキーワードが実際には使われはじめたことは、興味深い。
ウェブボットの収集するキーワードは、現代のアメリカ人の集合無意識を表している。「アメリカ第2革命」の感情値は非常に高いに違いない。
少なくとも言えることは、「アメリカ第2革命」という言葉は、「変革」や「改革」、そして「変化」などような言葉にくらべ、アメリカ人のはるかに高いいらだちとストレスのレベルを表している言葉であるということだ。
そのような言葉が大手のウィールストリートジャーナルのようなメディアで使われているということは、それだけアメリカ人のストレス値が高くなっていることを示している。
いま黒点の増大期に突入し、2013年前後には最大期に入ることになっている。とするなら、アメリカ人のストレス値が臨界点に達し、やはり2013年前後までになんらかの極端な行動を引き起こすということにもなりかねないのかもしれない。注視してゆくべきだろう。
続く
<転載終わり>
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チェゼフスキーの太陽黒点説は、今までに何度かヤスの備忘録にも登場しましたが、かなりの確度で予測を的中しているようです。
この理論は、太陽黒点の11年周期と、人間の心理状態、および社会変動が一致しているとする理論とのことです。
太陽活動がもっとも強まる黒点の最大期には社会変動の数も最大となり、黒点が次第に減少し太陽活動も穏やかになるにしたがい社会変動は起こりにくくなっているそうです。
簡単に言うと、太陽の活動が強くなると、人間は荒っぽくなって、抑制が効かなくなってくるそうです。その結果、デモをやったり、暴動を起こしたりするとのことです。
満月を見ると、狼に変身するのは狼男ですが、太陽活動が強くなって来ると、人間は荒っぽくなってくるそうです。人間は太陽や月に影響されている存在なのかも知れませんね。占星術はそれを予測に使っているわけです。
今までにも、黒点最大期には大きな社会変動を誘発する事件が起こったそうです。
代表的な出来事:黒点最大期
・1989年 ベルリンの壁崩壊
・1990年 東ヨーロッパ社会主義圏崩壊
・1990年 第一次湾岸戦争開始
・1991年 ソビエト崩壊
・2001年 9.11同時多発テロ
・2001年 アフガン攻撃開始
・2003年 イラク攻撃開始
・2004年 スペイン列車爆破テロ
黒点最小期には、あまり大事件は起こっていないそうです。ただ、1995年の日本でオウム真理教事件は起こったとのことです。レアケースは何にでもあるようです。
2013年が太陽活動の最大期になるそうですので、それに向かって人類はドンドン荒っぽくなっていくようです。
政府が間違った政策をとっても、今までなら「まあいいか」といって、大人しくしていた国民が、太陽活動の活発化と共にどんどんエスカレートして行くそうです。どんどん怒りっぽく、短気になっていくということのようです。
特にアメリカや中国などは、元々日本人より荒っぽい国民性ですので、暴動が起きても全然不思議ではありません。
以前の読売新聞に載ってましたが、中国の2009年の暴動の回数は7万回だそうです。1日に200件以上の暴動が発生しているわけです。それも共産党の中国政府が発表した回数ですので、実際はもっと多いのでしょう。
しかも、デモとは違って、暴動ですのでかなり死人が出るそうです。人が死ぬくらいの暴動は、日本では滅多に起こりませんが、中国や外国ではそれほど珍しいことではないようです。みんなキレやすいのでしょうね。日本人が大人しすぎるのか。
かつては、日本でも安保闘争というのがありましたが、そのデモ騒動の中で、唯一樺美智子さんが死亡したそうです。私はまだ子供だったので、記憶はありませんが、後で本などを読んで知りました。
70年安保闘争の時は、私は中学生になっていたので、よく覚えています。東大で毎日デモ隊と警察が衝突しているのを、テレビで見ていました。何で警察とあんなにぶつかるのだろう?と不思議に思ってテレビニュースを見ていました。
2013年の太陽活動のピークに向かって進んでいますが、これから益々世界中の人々が荒っぽく、怒りっぽくなっていくのでしょうか。そして、ソビエト崩壊や9.11同時多発テロ、アフガン攻撃開始、イラク攻撃開始というように、戦争に進んでいくこともあるのでしょうか。はたしてどうなるのでしょうか。
●ヤスの備忘録
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