日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

知られざる真実 「風邪薬で風邪は治せない」 船瀬俊介氏

2010-02-03 21:03:48 | 知られざる真実 & 真逆の世界
 <記事転載>
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 「知られざる真実 100連発(ザ・フナイから)」

                      船瀬俊介

・風邪グスリ
「風邪を治せない」。治せるのは本人の免疫のみ。風邪の症状は、体を治すために必要だ。熱は病原菌やウィルスを殺すため。咳や鼻水、下痢は病原体や毒素を体外に排出する。これら治療反応を風邪グスリで止めると、風邪は治りにくく慢性化する。他の医薬品もみんな同じだ。


・降圧剤
70歳以上の2人に1人が飲まされている。副作用は脳梗塞、めまい、貧血、不眠、肩凝り、しびれ、不整脈、心房細動、頻尿、尿漏れからインポまで!脳梗塞で寝たきり老人が増えている一因である。


・頭痛薬
「慢性頭痛」の原因は「頭痛薬」である。笑えぬ真実だ。患者は一種のドラッグ中毒になっている。頭痛は薬が切れた禁断症状なのだ。


・血糖降下剤
これは「劇薬」である。それだけ副作用も強烈。悪心、おう吐、腹痛、下痢・・・・・”毒”を飲まされているのだから当然だ。さらに倦怠感、筋肉痛、アシドーシス(酸血症)を起こす。また低血糖症になり不安、衝動的暴力、異常行動の原因となる。



 <転載終わり>
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 上記が真実だとすれば、まさに私たちが常識だと思っている内容とは、真逆の世界になります。
 風邪グスリで風邪を治せないことが事実ならば、ほとんどの国民が間違ったことを信じていることになります。
 先ほども、家内が喉が痛いので、風邪グスリを飲むと言っていたので、「風邪グスリは風邪に効かないよ」と親切に言ったら、効かないワケないでしょ!と怒られてしまいました。
(実際は、風邪グスリの買置きがなかったので、飲みませんでしたが)

 父は血圧が高いので、何年も降圧剤を飲み続けていました。飲み初めて何年か経つと、確かに病気になってしまいました。めまい、不眠、肩凝り、しびれ、頻尿を患ってしまったのです。そして、極めつけは脳梗塞で2ヶ月入院してしまいました。脳梗塞で入院すると、医者は降圧剤を投与しますから、また脳梗塞を発病してしまったわけです。
 そもそも降圧剤を投与すると脳梗塞になるわけですが、脳梗塞になると、医者はまた降圧剤を投与します。これこそ人災ではないでしょうか。

 その他、頭痛薬を飲むと、頭痛になるというのも信じられないことです。にわかには信じ難いですが、どうも本当のようです。

 これでは医者が薬を売りたいがためのヤラセだと言われても仕方ないと思います。

『「クスリで病気は治せない」。病気とは「体が治ろう」とする治癒反応である。』正に、この内容が真実なのだと思います。医療機関や製薬会社の責任は極めて大きいと思います。


 ●ザ・フナイ
  http://www.funaiyukio.com/thefunai/
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1 コメント

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そうなんです (ちびたっくす)
2010-08-01 23:49:35
風邪は自分で治すんです。風邪をひいた時は白湯をたくさん飲んでねる。栄養は取らない。栄養の取り過ぎは風邪菌に栄養を与えてしまいます。風邪を治すには全ての細胞がスムーズに風邪菌退治に行かなくてはなりません。栄養取るとそれを消化することに取られるので風邪が治るが遅くなります。

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