カワサキの昔のKL250を調べていたら凄いのが出てきました。
1979年発売のKDX400です、空冷2ストロークの400CCなんです、
レース用の車両なので公道は走れません、それに日本では販売されて
なかったようですね、アメリカの砂漠を走破するために存在していた
バイクです。
画像が小さいのが残念ですが、これは私好みのスタイルです。
現在、排気ガス規制・騒音規制の関係で2ストロークバイクは消滅しました、
レースの世界でも4ストロークに切り替わってきてますね、時代です。
カワサキでは2ストをKDX、4ストをKLとしてシリーズ化されてました。
今残っているのは、KLX250だけですね、これは水冷4ストの250CC
です。
現在国内で販売されている400CCクラスのオフロードバイクは無いです、
日本にはバイクで走れる砂漠も無ければ、その排気量が必要なコースも
無いので当然です。
400CCクラスは、オフロードスタイルのツーリングバイクとしてなら
生きてくると思います、このクラスならトルクも強いし燃費もいいので
北海道ツーリングにピッタリです。
そこで提案。
4サイクルOHC2バルブ・空冷400CC、燃料タンクは500キロを
無給油で走破できる容量、大型キャリア装備、シート高は850ミリ程度、
フロントタイヤ21インチ、リア18インチ、2本サス。
名前は、ずばり「KL400北海道」
値段は60万円でどうでしょう。
テレビコマーシャルは開陽台を荷物満載で走ってる風景と、トムラウシの
林道でヒグマに追いかけられてウイリーでブッチギるシーンでどうでしょうか。
1979年発売のKDX400です、空冷2ストロークの400CCなんです、
レース用の車両なので公道は走れません、それに日本では販売されて
なかったようですね、アメリカの砂漠を走破するために存在していた
バイクです。
画像が小さいのが残念ですが、これは私好みのスタイルです。
現在、排気ガス規制・騒音規制の関係で2ストロークバイクは消滅しました、
レースの世界でも4ストロークに切り替わってきてますね、時代です。
カワサキでは2ストをKDX、4ストをKLとしてシリーズ化されてました。
今残っているのは、KLX250だけですね、これは水冷4ストの250CC
です。
現在国内で販売されている400CCクラスのオフロードバイクは無いです、
日本にはバイクで走れる砂漠も無ければ、その排気量が必要なコースも
無いので当然です。
400CCクラスは、オフロードスタイルのツーリングバイクとしてなら
生きてくると思います、このクラスならトルクも強いし燃費もいいので
北海道ツーリングにピッタリです。
そこで提案。
4サイクルOHC2バルブ・空冷400CC、燃料タンクは500キロを
無給油で走破できる容量、大型キャリア装備、シート高は850ミリ程度、
フロントタイヤ21インチ、リア18インチ、2本サス。
名前は、ずばり「KL400北海道」
値段は60万円でどうでしょう。
テレビコマーシャルは開陽台を荷物満載で走ってる風景と、トムラウシの
林道でヒグマに追いかけられてウイリーでブッチギるシーンでどうでしょうか。
どうもです。
エンデューロレーサーは男心をそそり
ますよね。
昔のものが気になるのは年取ったせいかな、
でも古いバイクはカッコいいですよね。
これの250CC欲しいナ~
乗れないですよ、昔の武骨で力強いスタイルが
懐かしいですよ。
欲しいものが出てこないので、お金使わずに
済んでます。