遅れましたが…
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
写真は当市場の初競りの様子です。
1月5日に今年初めての競り(セリ)が行われました。
このとき朝6時30分。吐く息も白く、外は真っ暗。
セリ人の軽快な掛け声とともに、新年の魚市場もようやくスタートです。
さて、今回は寒ぶりの美味しい刺身を使った「ぶりのあつ飯~すし飯ver.~」をご紹介。
ぶりのあつ飯は以前も紹介しましたが、今回はすし飯を使って作ってみました。
脂がのったブリと酢飯がマッチして、さっぱりと食べられます。
炊きたてご飯にお茶をかけて食べるバージョンはこちら
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
写真は当市場の初競りの様子です。
1月5日に今年初めての競り(セリ)が行われました。
このとき朝6時30分。吐く息も白く、外は真っ暗。
セリ人の軽快な掛け声とともに、新年の魚市場もようやくスタートです。
さて、今回は寒ぶりの美味しい刺身を使った「ぶりのあつ飯~すし飯ver.~」をご紹介。
ぶりのあつ飯は以前も紹介しましたが、今回はすし飯を使って作ってみました。
脂がのったブリと酢飯がマッチして、さっぱりと食べられます。
炊きたてご飯にお茶をかけて食べるバージョンはこちら
ぶりのあつ飯~酢飯ver.~
- [ジャンル]
和食
- [難易度]
★☆☆☆☆
- [調理時間]
- 20分
[[ 材料と分量 ]]・・・3人分
- お刺身用ぶり
- 150g
- すし飯
- 3合
- 大葉
- 5枚
- 白ごま
- 大さじ3
- 【漬けダレ】
- 砂糖
- 大さじ1
- しょうゆ
- 大さじ3
- 酒
- 大さじ1
[[ 手順 ]]
下準備
作り方
1 )
調味料を、【砂糖1:しょうゆ3:酒1】の分量で混ぜ合わせ、漬タレを作ります。
2 )
ぶりの切り身を漬タレに入れて、5分~10分ほど冷蔵庫で漬け込みます。
3 )
大葉は細く切り、白ごまと一緒にすし飯に混ぜ合わせます。
4 )
漬けておいたぶりを取り出し、すし飯の上に並べます。
たまに拝見させていただいてます。
いつも美味しそうですね。
ぶりも脂がのっていて、美味しそうだし、
シソ入りのご飯とタレと・・・たまらないですね。
私も食べたいなと思いつつ、なかなかいいブリと出会えません。
ご訪問いただきありがとうございます!
今の季節のブリは脂がのって美味しくなってきますよ!
スーパーで見かけた際は、ぜひ脂ののり具合をチェックしてみてくださいね。