本日5月15日は「ヨーグルトの日」です。
カルシウムが多く含まれ吸収率が高いのがヨーグルト。
カルシウムはなかなか吸収されにくい栄養ですが、鱈と一緒に食べると吸収率がアップします!
なぜなら、鱈にはビタミンA、D、Eが豊富。特にビタミンDは、体内でカルシウムの吸収を高めてくれる働きがあり、骨粗鬆症や虫歯を防ぐ働きがあります。
ヨーグルトとお魚を上手に組み合わせて美味しいご飯を作ってみましょう!
★材料(4人分)
・鱈(たら)の切り身・・・4~5切れ分
・セロリ・・・1/2本程度
・きゅうり・・・1/2本程度
・サラダ油・・・大さじ4
【衣材料】
・たまご・・・2個
・マヨネーズ・・・大さじ3
・ヨーグルト・・・大さじ2
・薄力粉・・・大さじ6~7
・塩・・・小さじ1
・コショウ・・・少々
★作り方
・鱈(たら)の切り身・・・4~5切れ分
・セロリ・・・1/2本程度
・きゅうり・・・1/2本程度
・サラダ油・・・大さじ4
【衣材料】
・たまご・・・2個
・マヨネーズ・・・大さじ3
・ヨーグルト・・・大さじ2
・薄力粉・・・大さじ6~7
・塩・・・小さじ1
・コショウ・・・少々
★作り方
①たらは皮と骨をとって、一口大にそぎ切りにします。
②セロリときゅうりはごく細かいせん切りにし、冷水にさらしておきます。パリッとしたら水気を切ります。
③ボールに【衣材料】をいれて混ぜ合わせ、鱈を加えてスプーンで混ぜながら全体に衣をからめます。
④フライパンを熱してサラダ油をなじませ、鱈を人数分に等分し、丸く形を作りながら拡げていきます。
ちなみに「ピカタ」とは、
薄切りの肉を小麦粉と卵の衣で包み、油で焼いたイタリア料理です。
肉の代わりに、鱈(たら)やカジキなどの白身魚を使うことも多いです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます