
タイトル『 Alessandro e il topo meccanico 』
タイトル訳 アレクサンダとぜんまいねずみ
作者 Leo lionni作絵
2008年 Babalibri出版
2歳~
日本語でもおなじみ、レオ・レオニの絵本です。
レオ・レオニはオランダ生まれ。
イタリアで経済学を学び、イタリアに暮らしていまいた。
本来はイタリア人作家だけを選んでいますが今回は例外です。
心があったかく、そして優しい気持ちになれる名作だと信じている
一冊なので選びました。
谷川俊太郎さんの日本語訳が素晴らしいように
英語からイタリア語訳されたこの作品も綺麗な表現が使われています。
初版は1969年です。長い年月を経て読み継がれる絵本だと思います。
楽しい時間を共有できる友だち。
そんな友だちがいるっていいな、そう思える絵本です。
ネット上で実際に言葉を交わさなくても
コミュニケーションがとれてしまう時代。
情報収集もコミュニケーションも
スクリーンや携帯電話の画面の中で簡単に出来て、
効率はいいかもしれません。
でも、ちょっと立ち止まってみてください。
あふれる情報の中に生きていて、気が付かないうちに
付加価値を友だち関係にまで求めていませんか。
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