快便の話をします。ごめんなさい。

汚い話ですけど自分の快便は凄いって話。

まず朝ごはん食べたら、食べ終わったと同時にトイレに行く。

いや、食い気味で、行く。

下手をすれば便意が朝ごはんを食うぐらい早い。

そしてご飯を作ってくれるヨメさんにこう言われる

「はやっ！」

朝の準備は相当短縮されるから便利ではある。

しかし腹の調子が悪い時には恐ろしい事が待っている。

ほぼ便意が無く突然ガバチョである。

そしてほぼ液体である。

えーっ、大変お聞き苦しい話題でした。何故こんなどうでもいい話をしてしまったのか、自分でもわかりません。

身体の不思議は謎だらけ。

病気かな？とも思ったりするけど、体調は言い訳で。何十年もこの身体と付き合ってきているので、ご機嫌を取りながら仲良く楽しんでいきます。

んーっ！何でこんな話してんだろ？