LINEをあえてやってやろうかと。
確実に問題があると思っている。
無料に引き寄せられ登録させられ、勝手に知り合いに紹介される。
プライバシーもリテラシーも皆無である。
挙句、未熟な青年達はグループを仮想世界に作り、幾つもの顔をそれぞれのグループで嘘と本音を入り混ぜる。
悪しきコミュニティを作り、悪口を言う。どうしょうもない小さい世界で蔑み妬み傷つけ排除していく。
どこにも「本気」で人と付き合い、面と向かって「間違っている」と指摘し議論するチャンスはない。
スマホの大画面に同時に多くの人間が吹き出しのように発言し、チャットの不思議さと言葉の伝達を極限まで簡単便利にしたように錯覚する。
人と多くのつながりを持ったと勘違いして友達の多さで自分の存在価値を確かめたようになっている。
本当に浅はかである。
本当に愚かである。
本当に嘘ばかりである。
本当に小さな視点で狭い。
そして未熟な脳は、まるでクッサイクッサイ簡易トイレのようなツールでコミュニケーションを取り続けるとどんな人間が形成されていくのか不安である。
そしてあらゆるネットの危険性を集約した象徴的簡易ツール。
個人情報保護法なんて世界に広げてプライバシーをなくそうとする方法であるかのようにグズグズである。
ここまでケナしておいて何故始めるのか?
いや、全て憶測だから!
本当に危険なのか?
カスのようなツールなのか?
道具に問題があるのか?
使う人間が悪いのか?
システムがそうさせるのか?
自分が実験台になってやろうと。
これだけ毛嫌いし、一生使わねぇ!と心に決めていた自分がこのツールで何か変わるのか?
本当に自分がカスのようになるのか?
ご存知のように「Facebook」の利用を確実に制限している自分としては新しいツールを試すのは、どう考えても億劫だし意味も見出せないかもしれない。
だから期間を決める!キリッ!
2013年の間だけ!
だから2013年12月31日にこのツールに対する評価をする。このツールが悪いのか?人間が悪いのか?便利なのか?罠なのか?
だがココで問題がある。
このコミュニケーションツールは1人では意味がないらしい。
学生は友達がクラスメートに少なくともいっぱいいる。だから裏のグループを作ることができるのだ。
ということはこのブログを読んで「そこまでいうならLINEやりましょう!」と同じく新規登録して私とグループを形成する人。
または「あっLINE始めるんっすか?一緒にやりましょ!」というLINEにおけるベテランの人。
「LINEはあまり自分に合ってないんだけど、あなたのその実験に参加するから再度始めてみます」という冷静で慎重な方。
「なんか面白そうっすね。実験LINE!やりましょう!」というノリノリな楽天家。
いやいや、ここまで体言を吐いて1人も参加する人も居なかったら、、、結論!「この人に問題あり!」が証明されるのだ!
なかなかの勇気がいる。
39歳のおっさんが名誉をかけてやるような事ではない。
2013年12月まで持たずに1ヶ月くらいで機械達にコテンパンにヤられる可能性もある。
でもそれもいい。
若者の真似をしようとして撃沈するのも悪くない。
まるでおじいちゃんが自宅にパソコン買ってメールを孫とするためにやり方を学んでいる涙ぐましい姿とカブるでしょ?
もうすでにLINEをやっとるやつは余裕で僕にアクセスして欲しいものだ。
まだ新規の人は「初めてのLINE」を僕と共に始めてやろうじゃないか!
っていうか「何が出来るのか」自体がわかっていない人が何が出来るのか?
禅問答のようなこの疑問を期間限定で遊んでやろうじゃないか!
さぁ始めるぜ!
LINE。
こんな事をダラダラ書き連ねているのを若者達は「何いってんの?」と小馬鹿にするだろうなぁ。
ってか若者はこんなブログ読んではいない!
確実に問題があると思っている。
無料に引き寄せられ登録させられ、勝手に知り合いに紹介される。
プライバシーもリテラシーも皆無である。
挙句、未熟な青年達はグループを仮想世界に作り、幾つもの顔をそれぞれのグループで嘘と本音を入り混ぜる。
悪しきコミュニティを作り、悪口を言う。どうしょうもない小さい世界で蔑み妬み傷つけ排除していく。
どこにも「本気」で人と付き合い、面と向かって「間違っている」と指摘し議論するチャンスはない。
スマホの大画面に同時に多くの人間が吹き出しのように発言し、チャットの不思議さと言葉の伝達を極限まで簡単便利にしたように錯覚する。
人と多くのつながりを持ったと勘違いして友達の多さで自分の存在価値を確かめたようになっている。
本当に浅はかである。
本当に愚かである。
本当に嘘ばかりである。
本当に小さな視点で狭い。
そして未熟な脳は、まるでクッサイクッサイ簡易トイレのようなツールでコミュニケーションを取り続けるとどんな人間が形成されていくのか不安である。
そしてあらゆるネットの危険性を集約した象徴的簡易ツール。
個人情報保護法なんて世界に広げてプライバシーをなくそうとする方法であるかのようにグズグズである。
ここまでケナしておいて何故始めるのか?
いや、全て憶測だから!
本当に危険なのか?
カスのようなツールなのか?
道具に問題があるのか?
使う人間が悪いのか?
システムがそうさせるのか?
自分が実験台になってやろうと。
これだけ毛嫌いし、一生使わねぇ!と心に決めていた自分がこのツールで何か変わるのか?
本当に自分がカスのようになるのか?
ご存知のように「Facebook」の利用を確実に制限している自分としては新しいツールを試すのは、どう考えても億劫だし意味も見出せないかもしれない。
だから期間を決める!キリッ!
2013年の間だけ!
だから2013年12月31日にこのツールに対する評価をする。このツールが悪いのか?人間が悪いのか?便利なのか?罠なのか?
だがココで問題がある。
このコミュニケーションツールは1人では意味がないらしい。
学生は友達がクラスメートに少なくともいっぱいいる。だから裏のグループを作ることができるのだ。
ということはこのブログを読んで「そこまでいうならLINEやりましょう!」と同じく新規登録して私とグループを形成する人。
または「あっLINE始めるんっすか?一緒にやりましょ!」というLINEにおけるベテランの人。
「LINEはあまり自分に合ってないんだけど、あなたのその実験に参加するから再度始めてみます」という冷静で慎重な方。
「なんか面白そうっすね。実験LINE!やりましょう!」というノリノリな楽天家。
いやいや、ここまで体言を吐いて1人も参加する人も居なかったら、、、結論!「この人に問題あり!」が証明されるのだ!
なかなかの勇気がいる。
39歳のおっさんが名誉をかけてやるような事ではない。
2013年12月まで持たずに1ヶ月くらいで機械達にコテンパンにヤられる可能性もある。
でもそれもいい。
若者の真似をしようとして撃沈するのも悪くない。
まるでおじいちゃんが自宅にパソコン買ってメールを孫とするためにやり方を学んでいる涙ぐましい姿とカブるでしょ?
もうすでにLINEをやっとるやつは余裕で僕にアクセスして欲しいものだ。
まだ新規の人は「初めてのLINE」を僕と共に始めてやろうじゃないか!
っていうか「何が出来るのか」自体がわかっていない人が何が出来るのか?
禅問答のようなこの疑問を期間限定で遊んでやろうじゃないか!
さぁ始めるぜ!
LINE。
こんな事をダラダラ書き連ねているのを若者達は「何いってんの?」と小馬鹿にするだろうなぁ。
ってか若者はこんなブログ読んではいない!