ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

成人式の思い出はほぼ無い。

2015-01-12 | 雑念
成人式の日。

別に長いつるようなもので足を縛り、高台から地面すれすれまで飛び降りるような儀式は日本にはない。

着物を着て、式典で暴言を吐くというお祭りだ。

地域性もあって、下手をすると一般的な県民性までも左右してしまう。偏見のメリーゴーランド、それが県ごとにテレビで放映されている成人式である。

金髪で羽織袴の若者が酒を煽り、知事に食ってかかる映像は少なからずご両親は嘆き悲しむであろう。

でも環境ホルモンの影響か、血気盛んな若者は少しずつ減って大人しく冷めた若者が増えたように感じる。

少子化により子供一人当りに対する大人の目は確実に増えている。そんな大人の目は子供達に、「余計なことはしないでおこう」という感覚を植え付けていくのかもしれない。

大人がいくら「チャレンジしよう!」と意気込んでみても、少数のやる気スイッチ全開のグループだけが燃え上がり、後は氷の町のようにヒッソリしている。

今の時代、ヤンキーやチーマーは絶滅危惧種。動物団体は特に彼らを保護して助ける必要があるだろう。

自分たちに都合のいい?クジラやイルカを保護するなら、迷惑かける可能性も多い彼らを助けなければアイデンティティーが崩壊する。

やんちゃな彼らが警察にやり込められそうな時に、車でもって体当たりして逮捕を阻止せよ!

そんな事はさておき、僕の成人式は何もない。

後日、世間を笑かす成人式の写真なども一切ない。芸人になっていたら絶対に鉄板の爆笑記念写真が無いのだ。

芸人になっていなくて本当に良かったと言える。

特に笑えるのはハリセンボンのはるなの着物姿であろう。誰が見ても笑えるし、懐かしの過去を紹介する番組では必ずと言っていいほど登場する。

そして実際、身を削って「お笑い思い出」で相当なテレビ出演をリピートさせている。

本当にすばらしい。

数少ない女性芸人の笑いのネタを武器に息の長い芸人である。

しかし逆に女性の幸せから少し離れていってもいる。世の中見事にバランスを取っている。