ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

珍しく午後からのブログ更新

2016-06-14 | 雑念
本日は昼までブログ更新はできませんで。
メンテナンスとのこと。

我慢するとウズウズするもので難しいもの。

昨夜はまたファシリテーター談義
「売れるプログラム」「大人数のクライアント」「短時間の活動」「成果物について」……

とても興味あるディスカッション
僕たちの未来の話

時代を築き上げてきた大先輩と一緒に走ろうとしている先輩、そして僕

不思議な縁でPA的体験学習プログラムで未来を担おうとする点で交錯する。

化学反応は起こったのだろうか。

そこに合流した20代の若者
彼の目に僕たちはどんな風に見えたのだろう。

僕はまた走り出す。
今はフェスで頭がいっぱい。
来週は愉快な同世代の薩摩ミュージシャンに会いに行く。彼をフェスの音楽部門に引き入れたく。

Tシャツを作りたい。
ということで第1弾

そして自分の心と呼応するかの様に
働く場所から嫌な感じの申し入れ

まるで「早く自分のやりたい仕事の営業活動に勤しみなさい」と言われた様な気がする。

結局、画家になりたいという夢を実現するために、画材屋さんで働いていて画家一本にできないジレンマのような話。

自分にむかつくから本を買った。

僕は優雅なランチがしたい。
素敵な女性とおしゃれな時間を過ごしたいのだ。

お一人様で少しずつ制覇していく予定。

大人のたしなみ
美味しい店を知っている男

歩いている途中で思いついた様に、
馴染みの店の様に、
おしゃれなランチの店に行く。

相手によって、
好みによって、
時間によって、
場所によって、
スムーズにエスコートする。

別に僕はおしゃれでもスムーズでもない。

だから本を買って楽しむ。
宝くじを買う様な事だ。

当たるかもと夢を見る。

本当に素敵な人と素敵な時間を過ごす。

それは数億円のロトが当たる事に匹敵するのかもしれない。

そしてその時間が互いに楽しくて幸せならば、
それでもう、このために数億円を使ってきたのだと思うのかもしれない。

実際は使っていないのかもしれないが。

本代と少しの下見だけ。

こんな心境の変化も面白い。

20代、30代ではこの境地には達さないだろう。

40代の不思議なこの感覚

しかもサラリーマンとも違う非常識なパラドックス

本当の幸せとはなんなのだろう?

今日もゆっくり日が落ちていく。