ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

妖怪が出たゾーィ

2016-06-22 | 雑念
壮絶な但馬への旅

そしてpodcastな夜
2時間以上喋り続ける。

そして即効アップしてくれた。
すぐに寝る前に聴く。
ねられなくなった。

さすがの彼のキャラと音楽性に、僕のキャラは影をひそめるものの、僕の爪跡を残した。

特に同い年の彼とのやりとりは、
誰にも理解されない不思議な何かで繋がっていた様な気がしている。

昔からの友達の様な
でもとても距離感も心地いい

彼と鹿児島での関係は2年位で、
プライベートではほとんど絡んでいない。
僕が酒を飲めないのも大きな要因だろう。

兵庫県という共通点だけが結びつけて
そして僕は決めた。

フェスの音楽は彼に任せる。

恐らくフェスはその神鍋の人達が仲間を募って行われるだろう。そして僕たちはそこに遊びに来て絡む。

それだけでも価値があると思う。
まだ場所を決めただけなのに絡んだ人は「来年もしたい」と言い出した。

僕は東京オリンピックに向けて来年は京都でと考えていたのだが、彼のアイデア「同時開催」は僕の発想を超えた。

そして毎年毎年増えていくイベントも悪くないねと思い始めた。

だって地元の人達は、地元で盛り上がりたいのだ。

僕は来年の京都開催も視野に入れながら、
初物の今年の神鍋を立ち上げ
ノウハウを京都に持っていけばいい。

神鍋は十分彼らだけで回る。

フィールドも素晴らしい。

僕の脳が破裂しそう。
今にも思考停止になりそうだわ。

楽しみが膨れ上がる。
でも形にするときの苦しみもあって
エネルギーが必要だ。

素敵な女性と食事しないと!

僕は現代のドラキュラなのかもしれない。

僕が出演してチャラい感じで喋っているpodcastをどうぞ2時間30分あるけど(´Д` )

音処な夜第14話