■「女総督コーデリア」ロイス・マクマスター・ビジョルド
■「寿司屋のかみさんサヨナラ大将」佐川芳枝
大将、お亡くなりになったのか…
■「マスカレード・ナイト」東野圭吾
■「キボウのミライ」福田和代
■「閻魔堂沙羅の推理奇譚 A+B+Cの殺人」木元哉多
沙羅が地上にやって来て事件に巻き込まれるという新パターン、なおかつ長編。
■「インド倶楽部の謎」有栖川有栖
■「本の雑誌の坪内祐三」坪内祐三
中身が濃く、非常に面白い本。私がグランドホテルに宿泊した時に夢中になってしまったのがこの本なのである。「昭和の雑文家番付」(ちゃんと東海林さだおが入っているのが嬉しい)、「文壇バー巡り」、「プロレス本座談会」など楽しい特集が多い。中でもありがたかったのは「高原書店について語ろう」ということで、私が神奈川県在住時にお世話になった高原書店(古書店)について、いろいろ書いてあったことである。やっぱり個性的な古書店だったんだね。
■「はだかの太陽」アイザック・アシモフ
ソーシャルディスタンス予言の書、ということで再読。
■「寿司屋のかみさんサヨナラ大将」佐川芳枝
大将、お亡くなりになったのか…
■「マスカレード・ナイト」東野圭吾
■「キボウのミライ」福田和代
■「閻魔堂沙羅の推理奇譚 A+B+Cの殺人」木元哉多
沙羅が地上にやって来て事件に巻き込まれるという新パターン、なおかつ長編。
■「インド倶楽部の謎」有栖川有栖
■「本の雑誌の坪内祐三」坪内祐三
中身が濃く、非常に面白い本。私がグランドホテルに宿泊した時に夢中になってしまったのがこの本なのである。「昭和の雑文家番付」(ちゃんと東海林さだおが入っているのが嬉しい)、「文壇バー巡り」、「プロレス本座談会」など楽しい特集が多い。中でもありがたかったのは「高原書店について語ろう」ということで、私が神奈川県在住時にお世話になった高原書店(古書店)について、いろいろ書いてあったことである。やっぱり個性的な古書店だったんだね。
■「はだかの太陽」アイザック・アシモフ
ソーシャルディスタンス予言の書、ということで再読。