今日の主目的はギャラリー巡りではないので、たまたま通り道になったところを最低限見て行こうということで、三越→さいとう→らいらっく→ART SPACE→大通の5か所。
■三越ギャラリー「Geoffrey Bouillot Artefact」。フランス生まれの画家展。古代の歴史的遺物をモチーフにして、メタリックな表現で描いた絵画の展示である。あまり見たことのない作風で、ちょっと面白い。
■さいとうギャラリー「ゆく年くる年 ’24-’25展」。今年も泉修次のおみくじ作品を期待してきた(期待しすぎたせいか、作品名をメモって来るのを忘れてしまった)。結果は写真の通りだが、毎年書いているように私はおみくじどころか、「運が良い、悪い」といったことも信じていない。
■らいらっく・ぎゃらりい「菱野工房展 2024」。菱野史彦の作品は何度も見ているが、菱野亮子の作品は初めてかも。会場がちょっと狭い感じがするが、小品もなかなか良くて見入ってしまう。
■北海道文化財団アートスペース「駒澤千波個展『はじまりの音』」。平日となると、ここに来なくては。
「あいうえお」:あかさたなの五十音25文字が描かれている。近くに寄ってみると、例えば「あ」であれば、アイスクリーム、飴、アヒル、アリ、雨が描かれている。
「インコインコインコ」:整然と並ぶインコ。最初は金魚かと思ったが、色が違うか。
「Lake Toya Beer」:ほお、こういう名前のビール醸造所があるんだね。
というところで軽めに終了。
■三越ギャラリー「Geoffrey Bouillot Artefact」。フランス生まれの画家展。古代の歴史的遺物をモチーフにして、メタリックな表現で描いた絵画の展示である。あまり見たことのない作風で、ちょっと面白い。
■さいとうギャラリー「ゆく年くる年 ’24-’25展」。今年も泉修次のおみくじ作品を期待してきた(期待しすぎたせいか、作品名をメモって来るのを忘れてしまった)。結果は写真の通りだが、毎年書いているように私はおみくじどころか、「運が良い、悪い」といったことも信じていない。
■らいらっく・ぎゃらりい「菱野工房展 2024」。菱野史彦の作品は何度も見ているが、菱野亮子の作品は初めてかも。会場がちょっと狭い感じがするが、小品もなかなか良くて見入ってしまう。
■北海道文化財団アートスペース「駒澤千波個展『はじまりの音』」。平日となると、ここに来なくては。
「あいうえお」:あかさたなの五十音25文字が描かれている。近くに寄ってみると、例えば「あ」であれば、アイスクリーム、飴、アヒル、アリ、雨が描かれている。
「インコインコインコ」:整然と並ぶインコ。最初は金魚かと思ったが、色が違うか。
「Lake Toya Beer」:ほお、こういう名前のビール醸造所があるんだね。
というところで軽めに終了。
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