小樽からエアポートに乗り、あっという間に琴似へ。そうだなあ、琴似のバー「D」に立ち寄るしかないな。
1杯目は懐かしいサントリー・座をストレートで。ほんのり杉の香り(杉樽を使っていたそうで、そう書いてあったので香りがするような気が…)がして、日本っぽくない味のような気がする。

2杯目は小樽のバー「A」に捧ぐ飲み物は無いかと考えて、多分、一番多く飲んだかもしれないシャンゼリゼを注文。強いがすっきりした味わいだ。

3杯目は今月の目玉、エドラダワー10年シェリーバット(メゾン・ド・ウイスキー)。注文した途端にマスターが珍しく「これは美味しいですよ」とのこと。飲んでみると、シェリー樽の風味、こし餡のような甘さを感じるね。度数が57.9度ということで、単なるマイルドにとどまらない強さもある。

この3杯で気持ちの整理も付き、琴似の街中を歩いて帰宅。
1杯目は懐かしいサントリー・座をストレートで。ほんのり杉の香り(杉樽を使っていたそうで、そう書いてあったので香りがするような気が…)がして、日本っぽくない味のような気がする。

2杯目は小樽のバー「A」に捧ぐ飲み物は無いかと考えて、多分、一番多く飲んだかもしれないシャンゼリゼを注文。強いがすっきりした味わいだ。

3杯目は今月の目玉、エドラダワー10年シェリーバット(メゾン・ド・ウイスキー)。注文した途端にマスターが珍しく「これは美味しいですよ」とのこと。飲んでみると、シェリー樽の風味、こし餡のような甘さを感じるね。度数が57.9度ということで、単なるマイルドにとどまらない強さもある。

この3杯で気持ちの整理も付き、琴似の街中を歩いて帰宅。
