秋田駅に戻り、お土産を少し追加購入。待合室で空港行きのバスを待つ。ウトウトしながら空港へ。
秋田空港の売店はかなり充実しており、お土産はここだけで用が足りそうだった。また、レストランも充実していて、酒を飲ませるようなメニューもある(秋田はかなりの酒飲み県だったか)。


→秋田の冬酒飲み比べセットだと。

→横手焼きそばの本物を食べてみたい。

売店で缶の日本酒を追加購入して機内へ。この後、凍結防止剤が翼にかけられて、私の席の窓は緑色のスライム状のもので外が見えなくなった。よって、帰りの飛行機で写真撮影はできなかった。

14:55、定刻に新千歳空港へ向けて出発。天候が心配になるこの旅だったが、まあなんとか無難に過ごしたと言えるだろう。ところで、秋田の寒さは明日から緩むらしい。
飛行機の中では爆睡。新千歳空港は天気が良く、なんの問題もなく着陸した。エアポートに乗って、速やかに琴似に移動する。札幌駅まではかなりの混雑だったが、それ以降は空いていた。

→夕方、琴似に到着。
あまり腹が減っていないので、最後に一杯やるのはやめて、琴似でちょっとお金を下ろす。さて帰ろうとしたらタクシーが捕まらない(駅前から少し離れたので)。何もかも面倒になり、疲れた足を引きずって家まで歩いて帰った。本日11,604歩。
今回のお土産は横手やきそば(カップ)、横手やきそば(袋)、バター餅(これ美味いのだ)。

日本酒は持ち歩きしやすいので、最近アルミのワンカップを買うようにしている。

バーで飲んで美味かった秋田杉ジンとつい山形県民のソウルフードと書いてあったので、山形パインサイダーを買ってしまった。

後は秋田のローカル和菓子(手堅い美味さ)、あげ干餅。

今回は秋田県立近代美術館に行けなかったことだけが残念だったが、観光で行く秋田というより、秋田市の実態に迫る旅行という感じで、とてもよかった。まだ行っていない県もあるのだが、複数回行き、その土地を段々深く知るという楽しみもある。
というところで「なぜか秋田2」は、これにて完結。
後はそのうちに「秋田のアート」「秋田の街並み」写真を紹介する記事を書く予定。
秋田空港の売店はかなり充実しており、お土産はここだけで用が足りそうだった。また、レストランも充実していて、酒を飲ませるようなメニューもある(秋田はかなりの酒飲み県だったか)。


→秋田の冬酒飲み比べセットだと。

→横手焼きそばの本物を食べてみたい。

売店で缶の日本酒を追加購入して機内へ。この後、凍結防止剤が翼にかけられて、私の席の窓は緑色のスライム状のもので外が見えなくなった。よって、帰りの飛行機で写真撮影はできなかった。

14:55、定刻に新千歳空港へ向けて出発。天候が心配になるこの旅だったが、まあなんとか無難に過ごしたと言えるだろう。ところで、秋田の寒さは明日から緩むらしい。
飛行機の中では爆睡。新千歳空港は天気が良く、なんの問題もなく着陸した。エアポートに乗って、速やかに琴似に移動する。札幌駅まではかなりの混雑だったが、それ以降は空いていた。

→夕方、琴似に到着。
あまり腹が減っていないので、最後に一杯やるのはやめて、琴似でちょっとお金を下ろす。さて帰ろうとしたらタクシーが捕まらない(駅前から少し離れたので)。何もかも面倒になり、疲れた足を引きずって家まで歩いて帰った。本日11,604歩。
今回のお土産は横手やきそば(カップ)、横手やきそば(袋)、バター餅(これ美味いのだ)。

日本酒は持ち歩きしやすいので、最近アルミのワンカップを買うようにしている。

バーで飲んで美味かった秋田杉ジンとつい山形県民のソウルフードと書いてあったので、山形パインサイダーを買ってしまった。

後は秋田のローカル和菓子(手堅い美味さ)、あげ干餅。

今回は秋田県立近代美術館に行けなかったことだけが残念だったが、観光で行く秋田というより、秋田市の実態に迫る旅行という感じで、とてもよかった。まだ行っていない県もあるのだが、複数回行き、その土地を段々深く知るという楽しみもある。
というところで「なぜか秋田2」は、これにて完結。
後はそのうちに「秋田のアート」「秋田の街並み」写真を紹介する記事を書く予定。