■「胃が合うふたり」荒井見枝香、千早あかね
キツい。
■「時の果てのフェブラリー」山本弘
表題作は角川スニーカー文庫版を読んだことがあるが、その続編(未完だが)を読めたのは収穫である。
■「世界の望む静謐」倉知淳
倒叙ミステリなので、ワンパターンが続くのかというと、上手いこと変化をつけていて、じわじわ楽しめる。
■「干し芋の丸かじり」東海林さだお
以下、図書館の4冊。
■「回転寿司からサカナが消える日」小平桃郎
■「無職、川、ブックオフ」マンスーン
キツい。
■「丘の上の賢人 旅屋おかえり」原田マハ
礼文島出身の主人公が故郷に対して思うところがあって地元に帰れないのは良いのだが、札幌も嫌だというのは神経が分からない。札幌と礼文島って、確かに北海道内だけど、それを混同する人はいないでしょう。
■「密室黄金時代の殺人」鴨崎暖炉
力任せにミステリ世界に引き込もうとするのだが、メイントリックの既視感にがっくり。
キツい。
■「時の果てのフェブラリー」山本弘
表題作は角川スニーカー文庫版を読んだことがあるが、その続編(未完だが)を読めたのは収穫である。
■「世界の望む静謐」倉知淳
倒叙ミステリなので、ワンパターンが続くのかというと、上手いこと変化をつけていて、じわじわ楽しめる。
■「干し芋の丸かじり」東海林さだお
以下、図書館の4冊。
■「回転寿司からサカナが消える日」小平桃郎
■「無職、川、ブックオフ」マンスーン
キツい。
■「丘の上の賢人 旅屋おかえり」原田マハ
礼文島出身の主人公が故郷に対して思うところがあって地元に帰れないのは良いのだが、札幌も嫌だというのは神経が分からない。札幌と礼文島って、確かに北海道内だけど、それを混同する人はいないでしょう。
■「密室黄金時代の殺人」鴨崎暖炉
力任せにミステリ世界に引き込もうとするのだが、メイントリックの既視感にがっくり。