東京・足立区にあります西新井大師にお参りに行ってきました。
ここは疫病が蔓延していたとき、弘法大師がこの地に立ち寄り
新しい井戸を発見し、その水で疫病がおさまったということです。
お寺の西にある新しい井戸で西新井と言われたことから名前が付いたとか。
厄除けでご利益があるのでヒューマンは毎年、お参りさせていただいています。
山門をでると草だんこの店が向かい合っています。
参拝客の取り合いです。どちらも元祖をうたっていますが、
元祖ってそういくつもあるものではないですよね。
ひとつの店の売り子のおばさん
「ウチのは草だんごは色をつけていない。本物です」というので
「色がないのですか」と聞くと
「そうなのよ。もう色気がないのよ」と軽口をたたいていましたね。
境内には
イボをとる塩地蔵
長生きの水洗地蔵
ここは疫病が蔓延していたとき、弘法大師がこの地に立ち寄り
新しい井戸を発見し、その水で疫病がおさまったということです。
お寺の西にある新しい井戸で西新井と言われたことから名前が付いたとか。
厄除けでご利益があるのでヒューマンは毎年、お参りさせていただいています。
山門をでると草だんこの店が向かい合っています。
参拝客の取り合いです。どちらも元祖をうたっていますが、
元祖ってそういくつもあるものではないですよね。
ひとつの店の売り子のおばさん
「ウチのは草だんごは色をつけていない。本物です」というので
「色がないのですか」と聞くと
「そうなのよ。もう色気がないのよ」と軽口をたたいていましたね。
境内には
イボをとる塩地蔵
長生きの水洗地蔵