市立図書館に行ってみました。
閲覧と本の貸し出しが中心で、長居はできませんが、
冷房が効いており、しばし休憩したヒューマンです。
去年はレファレンスのデスクが開放されており、パソコンを
持ちこみ、涼しさを満喫していましたが、今年はコロナの感染で
長居ができませんでした。
一度手にした書籍は、係の方が消毒していました。
図書館の書籍は多くの人の手に触れますので、心配ですね
勤めていた会社の後輩からメールがありました
コロナで会社としては、出勤は3割以下にするように指示がされていて
毎日がテレワークとのこと。
テレワークって単語、今年初めて知りました。
そして、3月から出勤したのは、僅か3日とか
会社の仲間との会話もなく、寂しいとのことでした。
もちろん飲み会は、禁止ですね
会社生活 ヒューマンの時代とはまったく異なり、個人での
仕事が中心になってしまいますね。
若い頃、ヒューマンが、決算で日程が決められていて、
帳簿の金額があわなかった時、先輩が一緒に徹夜してくれました。
職場で協力し、助け合って仕事をする
これって昔のことですね
散歩していて、ジージうるさく鳴いていました。
アブラザミが、ちょうど目に入りました。写真を撮っていると
セミの抜け殻が、 まさか本人のものではないでしょうが
そして、木の下を見るとセミの穴が。
偶然 セミの一生をみた気がしました
アパレル大手のワールドが、希望退職者の募集を始めました。
ワールドはアパレル業界で、優良企業でもあり、今回の募集は
40才以上で200名の募集のようです。
アパレル業界に現役時代に仕事のかかわりがあっただけに
残念です。当時 アパレルは、店頭での売れ筋を適時把握し、生産
につなげ、在庫を少なくすることで効率経営をしてきました。
しかし、ネット販売やコロナの影響で、店舗での売り上げが減少した
ことが不振の理由ですね。
ほかにレナウンとか三陽商会なども希望退職を募集し、苦戦していますね
昨日は 仏さんがお寺にお帰りになりました。
十分なお相手も出来ませんでしたので、送りに行ってきました
毎年のことですが、お墓に塔婆を供えます
お堂の前に、依頼した塔婆が並んでいますが、探すのに苦労します。
お参りし、仏さんもゆっくりおやすみになられたと思います。
このお墓は、義父と義母のお墓なのです。いずれヒューマンも
お世話になることでしょう。
近所の魚屋さんのシャッターに落書きが
落書きの内容が意味不明です。
そして、この落書きはしばらく前に書かれたもので、消されるころはありません。
廃業したので修理する経費もないのかな
ヒューマンは、毎日が日曜日の生活です。
一度市役所の募集を見て、応募しようかと思いましたが、やはり
その勇気がありませんでした。
もう無理をして働く年齢ではないのですね。
街を歩くと工事中の安全を確保するため、警備員の方がおります。
多くは日焼けした顔で、ヒューマン世代の方が多いです。
時給も高くないでしょうが、皆さん がんばっているんですね
コバキボウシの花が咲き始めました
コバキボウシとは、小葉擬宝珠 と漢字で書くようです。
擬宝珠 は、橋の欄干の飾りに似ているから名前がついたとか
花言葉は「落ち着き」「沈静」「 静かな人」。
ヒューマンのことかな
散歩道のケヤキの木で、アブラゼミがうるさく鳴くようになりました。
ジージーとヒューマンのことを呼んでいるのかな
ご存じの通り、アブラゼミは、卵をケヤキの木に産んで、その卵が幼虫に
なり、地中に７年くらい住み、羽化し、成虫になり約１ヶ月くらいの寿命です
地中での生活が長く、成虫で１ヶ月とは、どういう人生なのですかね
