春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

かっこうが今年はまだ鳴かない

2014年06月17日 | 私の季節
毎年この季節になるとかっこうが渡って来て
鳴くのだけれどまだ鳴かない
代わりにうぐいすが盛んに鳴いて穏やかに眠気を誘うのです

ちゃ太郎と午後の散歩をしていたら
表通りを渡った古い家の藪の中でうぐいすが鳴いていて
ここが住み家かと分かったのです
町の真ん中の車の通りも結構多いのだけれど
前から空き家になっていて立ち木がうっそうとしているものだから
かっこうの棲みかになっているのです
うぐいすのです


雑穀を食らう なかなかと云うべきです

2014年06月17日 | 旨い物
上の子が何とか云うマーケットから
何とか云う白米に炊き込む雑穀を大量に買い込んできたのです
以前にも何とか云うのを連れ合いが買ってきたのを
暫くつきあわされたのですが今回のは旨いと思ったのです

名前は申しません
少し硬めに炊きあがってまだ試していませんが
塩を振りかけただけでも行けそうなのです

私の世代だと麦飯の記憶を引きずっている方も多い筈ですが
今は米が旨いし
そもそもまずい物を売ることなどないのです
そう思うことにしたのです
健康志向だけで売れる時代ではないようです

続き ルガトベルトの存在感

2014年06月17日 | アンバランス
作ったものは一応どんなものかと試してみたくなるのは普通のことで
ルガトのベルトをショーパンツに使ってみたのです

紺と茶のコーディネートはそこそこですが
ベルトが浮いてしまって流石ルガトと云うべきか
メッシュがそうなのか上が下着だったせいかどうにもいけません

使う者を選ぶようです
作った者が選ばれてしまうなどは情けないことです