春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

一升餅のこと

2014年06月21日 | 私の季節
孫が一才の誕生日を迎えたので餅を一升分買って届けたのです
この餅を背負わせて歩かせる昔からこんな風習がこの地には有ります
もしかすると全国的なものかもしれませんし当地だけのことかもしれません

まだ伝え歩きしか出来ないのですが這って歩くことはベテランの域です
こんなに小さくてもステップを追って大きくなって行く訳で
何とも頼もしいのです

これからどんなことが起こるのか楽しみなのです
深刻な話は親に任せて楽しいことだけ任せて貰いたいのです
孫に請われれば話は別ですが

談話のことです

2014年06月21日 | 話せば分かる
談話を公表する上で事前のすり合わせが有ったのだそうで
そうなると一方的なものではなく合意の談話 変な話です
先方は非公式な打ち合わせだったと認めたようですが
結果受領し公表された文面を問題化するロジックはまるで
こどもの所作じゃないですか








ちゃ太郎の友達

2014年06月21日 | ちゃ太郎のこと
ちゃ太郎はおっかけの方だったのです
ところが最近ちゃ太郎のおっかけに出会ったのです
遠くからでも懸命にリードを引っ張って
追い掛けてきてくれてしっぽを盛んに振るのです

初めはちゃ太郎がいつものようにちょっかい出し過ぎて
煩がられて吠えられて先方がへきへきしていたのです
ところがそうなってからはお互い良い関係で
電信柱や立ち木を互いに鼻寄せあってチェックしているのです
何処が気に入られたのでしょうか

ちゃ太郎を見ているとこちらから吠えかかることはまずないのです
甘えてキュンキュンすることが相手の警戒を解く様です
得な性格なのです