春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎とのこと 性格

2014年06月28日 | 話せば分かる
何がしたいのか分かりません
お互い推測でつき合って居ります

多分初めは目的が有ってくるのだと思います
椅子の肘かけのところをガリガリと爪で合図をして顔を見るのです
それで遊びたいのかと云いますとワンと返事をします
なんにでも返事はするのです
いつもの様に持ってきなと云うと
素直におもちゃを持ってくるのです
それを何回か繰り返した後またひじかけをガリガリとするのです
目的が違っていたことに気付きます
トイレかと云ってリードを持って外に出ると
そこで用を足して目的がそれだとわかるのです


ちゃ太郎の方もこちらの対応に迎合して目的が分からなくなる様です
主体性が無いのはあの種類の特性なのです


日本語は美しい

2014年06月28日 | 話せば分かる
とは言うものの
日常使いの言葉が美しいかと云えば
そうとも言えない
と思うのです

季節や形容を表すのにもっともっと日常で使ったら良い思うのです
そうしたら多分リズムがゆっくりと成って心が静まって
もっともっと思考が深くなる様な気がするのです


時々古い映像や記録を見ることが有ります
無駄が多い言葉使いで今の言葉の方がすっきりと聞こえるのですが
果たして正解なのでしょうか
こうなってしまった以上これしかないのですが
昔から日本人はこう云う風に生きてきたなどと云われると
無くなることが勿体ないと思うのです