春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

最近相撲は見ない けれど昨日の白鳳はずるい

2018年05月22日 | ものを思うこと
横綱の品格なんて神話だね

立ち合いに待ったして

両手を付かず

フライングして立って

あんな相撲で何が満足なのか


一時行司がやりすぎかと思う程に
待ったをかけていたが
仕切りがあまくなったのは
行司のせいかもしれない

木村晃之助の裁きを杓子定規と思っていたが
あれ位にやらないとだめだとつくづく思う
行司に対してだって好き嫌いというか
観る側にも相性というのが有る
邪魔に成らず流れで見られる
まだそこまでいかないけれど

彼の裁きは厳格で良い

昨日の白鳳の相撲は彼なら待ったを出したはずだ